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2013/11/20 Wed *誰もが誰かを / The Rolling Stones

20131120therollingstonesno3


おそらく。
否。
間違いなく。
誰もが誰かを。
求めてる。

いつも。
どんな時も。
どこでも。
何があっても。
求めてる。

そうは見えなくても。
そうは感じてなくても。
実のところ。
誰もが誰かを求めてる。
必要としている。

おそらくは。
否。
間違いなく。
その事実が。
この世界を動かしている。

『The Rolling Stones 3』'69年リリース。
日本独自に再発売されたローリング・ストーンズのアルバム。
時代を反映したサイケなデザインのジャケット。内ジャケにはメンバーのポートレート。
そんな装丁で初期のアルバムを一気に新装して売り出したと。
このアルバムは『The Rolling Stones, Now!』と同内容の日本での3rdアルバムの再発盤です。
(因みにポートレートはブライアンで。なかなかカッコいいのです)
その『The Rolling Stones, Now!』は米国での3rdアルバムで。
英国での2ndアルバムからのナンバーと3rdアルバムに収録されることになるナンバー。
その混成から成り立ってる様な選曲で。目玉は「Heart Of Stone」が収録されてることだったのかな。
「Mona (I Need You Baby)」も米国ではこのアルバムで初登場だったはずです。
ストーンズのアルバムは基本的には英国盤で聴いてこそだとは思ってるのですが。
このアルバムも、若きストーンズの未だどこか青臭さもある真摯な情熱に溢れているので。
針を落としてしまえば。理屈抜きに楽しめてしまうし。それで十分なんですけどね。
「Pain In My Heart」とか「Little Red Rooster」とか。憧れのR&Bにブルースに真正面から挑んでる。
その熱さが初期のストーンズの一番の魅力かな。何とかして少しでも近づこう、近づきたいってね。
そうそう。A面頭の「Everybody Needs Somebody To Love」がレコード会社のミスか何かで。
『The Rolling Stones, Now!』には没になったテイクが収録されてしまい。それはこのアルバムでもそのままで。
本来は5分ほどある筈なのに3分ほどで終わっちゃうんですよね。今じゃ考えられないけど。
まぁ、そのせいか性急さが感じられて(?)曲の内容にはあってたりもしてね(笑)。

おそらく。
否。
間違いなく。
誰もが誰かを。
思ってる。

いつまでも。
どんな時も。
どこかでも。
何がなくても。
思ってる。

それは見えなくても。
それは感じてなくても。
実のところ。
誰もが誰かを思ってる。
愛している。

おそらくは。
否。
間違いなく。
その事実が。
この世界を輝かせている。

いつも。
いままでも。
これからも。
いつでも。
誰もが誰かを。

ここで。
どこかで。
あそこで。
どこかでも。
誰もが誰かを。

求めてる。
思ってる。
必要としている。
愛している。
誰もが誰かを。

時に。
緩やかに。
時に。
性急に。
誰もが誰かを。

その事実が。
この世界を。
動かしている。
輝かせている。
誰もが誰かを。

だから。
あなたも。
僕も。
誰かも。
誰かを。



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