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2013/12/03 Tue *銀河を超えて / ザ・タイガース

20131203thetigers20history


銀河を超えて。
何光年。
何千光年。
何万光年。
ものともせずに。

距離とか。
時間とか。
そんなものを。
ものともせずに。
続いていく。

そんなものなど。
あるものかと。
そんなものになぞ。
興味はないよと。
そうだったんだけど。

なんかね。
そうでも。
ないかなとか。
それも。
悪くないかなとかね。

『The Tigers 20 History』'82年リリース。
タイガースが選んだベスト20との副題がついたタイガーズの2枚組ベスト・アルバム。
'82年の同窓会でのシングルやアルバムの制作、そしてツアーと。
11年振りの活動の締めくくりとしてメンバー自らの選曲を目玉として企画されたアルバム。
「銀河のロマンス」「花の首飾り」「モナリザの微笑」「青い鳥」等のヒット曲から。
『ヒューマン・ルネッサンス』からのナンバーと'60年代の音源から始まって。
「十年ロマンス」「色つきの女でいてくれよ」「銀河旅行」と同窓会でのシングル。
『1982』からのナンバー。そして同窓会でのライヴである『A-Live』からのナンバーまで。
多彩な選曲でタイガースの歴史を一気に総括してしまったと言う。う~ん、些か乱暴ではありますね。
ライナーにメンバーのコメントが記載されていますが。選曲に苦労したことが忍ばれます。
ピーが参加しなかったことで。再結成ではなく同窓会と言うことで。別物みたいな扱いもありましたが。
自分は'60年代のタイガースには間に合わなくて。ソロになってからのジュリーのファンになって。
後追いでタイガースを聴いた世代なので。同窓会で初めてタイガースをリアル・タイムで聴けたので。
あまり区別はなく。自然にタイガースとして聴いていたので。このアルバムにも違和感も無くて。
時代を超えて大好きなタイガースのナンバーが聴けるから便利でいいよなと。
キャッチーなメロディーと美しいハーモニー。時を経ても、時代が変わっても。いいものはいいし。続くんだなと。
そんなことを感じさせてくれるアルバムでもあります。'60年代も'80年代もどっちも好きなんですよね。
そして。まさか。同窓会から、このアルバムから30年余りの時を経て。再結成されるとはね。
しかも「十年ロマンス」「色つきの女でいてくれよ」をね。ピーを含むオリジナル・メンバーで披露してくれるとはね。
あぁ、ジュリーを初めメンバーの中でも区別されること無く続いているんだなと。なんか嬉しかったなぁ。

銀河の彼方から。
何光年。
何千光年。
何万光年。
飛び越えてくる。

距離とか。
時間とか。
そんなものは。
存在しないかの如く。
繋がっていく。

そんなものなど。
あるはずないと。
そんなものなぞ。
信用できるかと。
そうだったんだけど。

なんかね。
そうでも。
ないんだなとか。
それも。
なかなかいいもんだなとね。

そうなんだよね。
ほんのここ数年だけど。
ちょっとね。
そんなことを。
思ったりもして。

距離とか。
時間とか。
関係なく。
いいものはいいし。
好きなものは好きだし。

それでいいんだなと。
それがいいんだなと。
そう感じさせてくれる。
出会いがあって。
縁が続いて。輪が広がって。

笑顔。
笑い声。
共感。
楽しい時間。
それっていいなとね。

それこそ。
銀河を超えて。
それでも。
続いていきそうな。
そんな絆もいいかもとね。

銀河を超えて。



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