« 2014/01/31 Fri *牙 / Steppenwolf | トップページ | 2014/02/02 Sun *境界線 / Queen »

2014/02/01 Sat *その前に / Rod Stewart

20140201singitagainrodukorg


さて。
月が変わった。
暫く。
環境も変わる。
どう転ぶかな。

まぁ。
だからと言って。
急に何かが。
始まるでもなし。
終わるわけでもなし。

相変わらず。
好きなものは好きで。
御機嫌なものは御機嫌で。
温かく。心地良く。
一日が過ぎていく。

なんにしろ。
これからだな。
これからなんだろうな。
ならば。
その前に。

『Sing It Again Rod』'73年リリース。
ロッド・スチュワートのキャリアにおける初めてのベスト・アルバム。
大西洋を渡る英国時代のロッドのヒット曲や代表曲をほぼ網羅していて。
更にはロック・オペラ・トミーからの「Pinball Wizard」も収録されていてと。
何故か米国ではそれ程売れなかったみたいですが。見事全英1位を獲得しています。
この時代のロッドの歌声って。やっぱり特別な魅力があるんですよね。
それがグッと凝縮されてるわけですからね。その味わいには特別なものがあるのです。
自分としては大西洋を渡った後の3枚目くらいまでは好きですけどね。やっぱり違うもんなぁ。
この時代のロッドのアルバムは針を落とすだけで英国の空気や匂いが漂い立ち込めるんですよね。
ロッドにしか歌えない歌、そしてフェイセズの仲間を中心にしたメンバーでしか出せないサウンド。
それが絶妙なバランスで。その生み出すハーモニーがね、なんとも堪らないんですよね。
「(I Know) I'm Losing You」は、そうかロッドのソロでのナンバーだったのかと改めて。
それくらい。この時代はロッドのソロとフェイセズとの境目が無くて。どっちも好きだったんだよな。
変形ジャケットが多いのも共通項で。このアルバムはロック・グラスの形にカットしてあって。
表はスコッチ(?)のオン・ザ・ロック、裏はなみなみと注がれていて。インナーでは空になってると言う。
そんな遊び心も楽しいので。是非オリジナルのアナログ盤を入手してほしいアルバムです。
大西洋を渡る前に。その前に。過去を振り返って。結局2年後には英国を後にしたロッド。
フェイセズの再結成も噂されていますが。またこの頃の様な歌声を聴かせてほしいものです。

さて。
暦が変わった。
暫く。
日常も変わる。
どう動くかな。

まぁ。
だからと言って。
焦ったところで。
始まらないし。
終りも見えはしないし。

譲れずに。
好きなものは好きで。
御機嫌なものは御機嫌で。
温かく。心地良く。
一日を過ごしていく。

なんにしろ。
これからだな。
これからなんだろうな。
ならば。
その前に。

先の長い。
流離の。
彷徨い道。
焦らずに。
一歩一歩。

探しながら。
迷いながら。
立ち止まり。
振り返り。
一歩一歩。

確かめながら。
そうだ。
そうなんだと。
やっぱりなと。
一歩一歩。

その前に。
ちょっと。
寄り道。
いつもの店で。
もう一杯。

その前に、ね。



web拍手 by FC2

|

« 2014/01/31 Fri *牙 / Steppenwolf | トップページ | 2014/02/02 Sun *境界線 / Queen »

001 British Rock」カテゴリの記事

010 Faces」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/188094/59077216

この記事へのトラックバック一覧です: 2014/02/01 Sat *その前に / Rod Stewart:

« 2014/01/31 Fri *牙 / Steppenwolf | トップページ | 2014/02/02 Sun *境界線 / Queen »