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2014/02/16 Sun *それぞれの、みんなの / The Rolling Stones

20140216therollingstonesgreatesthit


それぞれの。
出会いがあり。
それぞれの。
思いがあり。
それぞれが待っている。

それぞれの。
好きな曲があり。
それぞれの。
思いでの曲もあり。
それぞれが待ち侘びている。

それぞれが。
大好きで。
それぞれが。
狂ってて。
それぞれが愛して止まない。

それぞれの。
奴等がやってくる!

『Greatest Hits』'64年リリース。
ローリング・ストーンズのオランダ独自の編集アルバム。
'64年の段階でグレーテスト・ヒットって無理があるかなと思いますが。
ジャケットから推測すると「I Wanna Be Your Man」「It's All Over Now」「Not Fade Away」「Empty Heart」の4曲。
これが目玉だったのか、人気があったのか。この4曲だけタイトルがブルーで印字されています。
時期が時期ですからね。当然と言えば当然ですが。渋い選曲、渋い曲順です。
例えば「Fortune Teller」とか「Good Times, Bad Times」とかね。殊更人気があったとも思えませんが。
でも。'60年代後半にもジャケット変えて再発されてるんですよね。
それを考えると実はオランダ人好みの選曲だったりしてね。それぞれの愛し方があるストーンズです。
ジャケットもね。英米とはまた微妙に違うセンスで。そこが惹かれるところかな。
これでコーティングも残ってると尚いいのですが。そうするとお値段もね・・・我慢、我慢。
個人的にはこの時代のストーンズってブルース・バンド、ブリティッシュR&Bバンドとして聴いてもいるので。
「If You Need Me」とか「Confessin' The Blues」とか「Money」とか「Around And Around」とか。好きだなぁと。
当時のオランダの若いストーンズ・ファンが集まって。針を落として踊ってる。
そんなシーンを想像するだけで楽しくなってきます。いいよなぁ、カッコいいよなぁ。
それぞれの、みんなのストーンズ。針を落とすだけ、聴こえてくるだけ。それだけで心、浮き立つのです!

それぞれの。
そして。みんなの出会いがあり。
それぞれの。
そして。みんなの思いがあり。
みんなが待っている。

それぞれの。
そして。みんなの好きな曲があり。
それぞれの。
そして。みんなの思いでの曲もあり。
みんなが待ち侘びている。

それぞれが。
そして。みんなが大好きで。
それぞれが。
そして。みんなが狂ってて。
みんなが愛して止まない。

みんなの。
奴等がやってくる!

それぞれの。
いろいろな。
出会い。思い。
握りしめて。抱きしめて。
待っている。

それぞれの。
いろいろな。
狂いかた。愛しかた
誇って。噛みしめて。
待っている。

それぞれの。
みんなの。
俺の。
奴等が。
ローリング・ストーンズがやってくるんだ!



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