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2014/05/25 Sun *薔薇が咲いた / The Rolling Stones

20140525flowersrsus


薔薇が咲いた。
今年も。
何とか咲いてくれた。
これで。
三季目なのかな。

何種類か。
植えたのだけど。
不思議なもので。
最初に花を咲かせるのは。
年によって異なって。

白だったり。
桃色だったり。
黄色だったり。
何でだろうな。
水も愛情も平等に注いでいるのだが。

今季は。
黄色が最初で。
その後は。
桃色が頑張ってる。
ひょっとして。人の心が読めるのか。

『Flowers』'67年リリース。
ローリング・ストーンズの米国での10枚目のオリジナル・アルバム・・・
まぁ、そういうことになってますが。どう考えても編集アルバムの類だよな。
それもフラワー・ムーブメント、サマー・オブ・ラブにもろに便乗しちゃったってね。
当時の米国では1枚のアルバムに収録できる曲数に制限があって。
英国盤のみに入ってたナンバーも聴けるし。完全に未発表なナンバーもあったので。
まるっきり価値の無いアルバムとは言わないまでも。やっつけ仕事ではあるよなぁ。
ここらはあのモンタレー・ポップ・フェスティヴァルの立役者の1人でもあったルー・アドラー。
そのアドラーの仕掛けだったみたいで。アルバムのコンセプトもタイトルも全部アドラーによるんだとか。
まぁ、なかなか山師、商売人としては優秀だったってことですかね。嫌いなタイプではないな(苦笑)。
さて。アルバムとしての統一感なんか求めようもない選曲の筈なんですけど。これが不思議と。
「Ruby Tuesday」「Have You Seen Mother Baby, Standing In The Shadow?」で始まって。
「Let's Spend The Night Together」「Lady Jane」「Out Of Time」と続くと。
不思議と知らない筈のあの夏の香りを感じたり、一度訪れたヘイト・アシュベリーを思い出すから。
まぁ、それだけストーンズのナンバーってのは時代と寝ながらも時代を超越してるってことなのかな。
しかし。B面は流石になぁ。他人への提供曲のデモ・トラックとかさぁ、まぁ貴重ではあるけれど。
そして完全に未発表だった「My Girl」のカヴァー。これだけは永久にお蔵入りさせときゃ良かったものを・・・
そうそう。ブライアンの枝にだけ葉がついてないのが不吉だなんて話も昔はありましたっけね。

薔薇が咲いた。
今年は。
早々と咲いてくれた。
今までで。
一番早かったかもな。

何種類かで。
競い合ってるのか。
支え合ってるのか。
最初に顔を見せてくれるのは。
いつも異なっていて。

白だったり。
桃色だったり。
黄色だったり。
何でだろうな。
水も愛情も平等のつもりではあるけれど。

今季は。
黄色が最初で。
その後は。
桃色が頑張ってる。
ひょっとして。人に気を遣ってるのかな。

薔薇が咲いた。
ただそれだけ。
今年も咲いた。
そう。それだけ。
でも笑顔になれる。

薔薇が咲いた。
ただそれだけ。
今年も咲いた。
そう。それだけ。
でも。朝カーテンを開けるのが楽しみになる。

カーテン開けて。
窓も開けて。
水を注いで。
愛を囁いて。
そっと触れてみる。

薔薇が咲いた。



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