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2014/08/03 Sun *見つかるかな / Otis Clay

20140803gottofindaway


そろそろ。
この先。
どうするか。
考えないとな。
見当つけとかないとな。

いや。
考えてはいるんだけど。
根無し草だからな。
なるように。
なるだろうと。

いつも。
そこで。
思考停止して。
そこで。
終わってるんだけど。

なるように。
なるにしても。
どう。
なるようにするのか。
そろそろ目途ぐらいはね。

『Got To Find A Way』'79年リリース。
日本のソウル・ファンの心の故郷、オーティス・クレイ。
副題にザ・ビギニングと記されている様に。その初録音を含む。
'60年代、ハイに移籍する前のシカゴ時代の音源を集めた日本編集アルバム。
ライナーによると以前から企画はあったみたいですが。
何と言っても。'78年の伝説のライヴ。それにより一気に盛り上がって話が進んだのかなと。
盛り上ったのはファンと、P-VINEの日本側だけでは無くて。
クレイ本人も盛り上がって。未発表音源の中からこのアルバムに収録するナンバーを自ら選曲したと。
ここら辺りにも。O.V.ライトの代役での急遽の来日にも関わらず全身全霊、渾身のライヴをやって。
日本のソウル・ファンを感涙させたと言うクレイの男気、律儀な面を感じて。それだけで嬉しくなります。
とにかく熱く激しく。まさに烈火の如くの歌声、咆哮で迫ってくるクレイです。
汗も唾も飛び散ります。スロー・バラードを丁寧に歌い上げる技巧も持ち合わせていますが。
やはりアップ・テンポのジャンプ・ナンバーでのグイグイ押してくる、その乗りこそがクレイの魅力かな。
何でもクレイはその背景がゴスペルではなくブルースだったと言うことで。
その辺りが例えばサザン・ソウルのシンガー達とはまた違う輝きを放っているってところですかね。
しかも。ブルースの本場シカゴでの録音ですからね。その水も合ってたんでしょうね。
ここで。シカゴで。自らの進む道を見つけて。やがてハイで大きく花開かせたクレイです。
その若き日の姿。その熱さに震えると共に。ハイ以降も変わることの無い屋台骨の太さも感じさせられます。

そろそろ。
この先。
どうしてくか。
考えないとな。
見当くらいつけないとな。

いや。
考えてもいるんだけど。
能天気だからな。
なるようにしか。
ならないと。

いつも。
そこで。
思考停止させて。
そこで。
終わらせてるんだけど。

なるようにしか。
ならないにしても。
どう。
なるようになるのか。
そろそろ目途ぐらいはね。

まぁ。
考えが。
思いが。
あるっちゃ。
あるけど。

それとは。
別に。
自分の。
やってきたこと。
やれること。

それも。
あるからな。
それが。
折り合うのか。
落ち着くのか。

土台は。
屋台骨は。
そいつは。
今更。
変わりゃしないしな。

見つかるかな。

まぁ。
なるように。
なる。
なるようにしか。
ならない。

なんだけどね。



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