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2014/10/15 Wed *錆を落として / Jr. Walker & The All Stars

20141015jrwalkerandtheallstarsgreat


さて。
そうと。
決まったら。
早速。
色々と。

手配やら。
段取りやら。
交渉やら。
まぁ。
準備しなきゃならなくて。

そいつは。
別に。
嫌いじゃない。
むしろ。
好きなくらいなんで。

ちっとも。
苦には。
ならないが。
一番の。
仕事は。
錆を落とすこと。こいつに尽きる。

『Greatest Hits』'69年リリース。
モータウンの中でも一際異彩を放っていたグループ。
ジュニア・ウォーカー&ザ・オール・スターズのベスト・アルバム。
サックス奏者のウォーカーを中心に。グループとしての録音、活動。
特にライヴに拘っていたと言う。モータウンで他には例を見ないグループです。
先ず何と言っても。そのサウンドが泥臭くてラフでファンキーだって時点で。
都会的でエレガントで。ソウルでありながらポップでもある。
そんな一般的なモータウン・サウンドのイメージから大きく外れてますからね。
実際、どうしてモータウンと契約できたのか。モータウンは契約したのか・・・謎です。
ソウル界を代表するサックス奏者となると。アトランティックのキング・カーティスが著名で。
実際今でも。高く評価され人気もあると。比較してウォーカーは忘れられてるに等しいと。
まぁ、カーティスは例えばアレサ・フランクリンのアレンジャーやプロデューサーとしても活躍していて。
言ってみればその芸術性が評価されている面もあるのでしょうが。
ウォーカーはと言うと。どちらかと言えば現場一筋。ブイブイ吹いて、ヒット曲だしてなんぼと。
そのサックスの音色も芸能の人なんですよね。踊らしてどんだけだろうと。
そう。その芸能の人と言う意味では実はモータウンにピッタリだったとも言えるんですよねぇ。
「Shotgun」「(I'm A) Road Runner」「Home Cookin'」と。実に御機嫌で。これで踊らなきゃ嘘だろうと。
ラフでファンキーで突っ走って。でもいい音色なんですよ。ウォーカーのサックス。
きっとね。大切にしてたんだろうなとね。汗や唾を丁寧に拭いて。磨いて。決して錆びない様にね。

さて。
そうと。
決めたら。
迷わず。
次々と。

手配り。気配り。
段取つけて。交渉して。
方々に目配せもしつつ。
結構。
忙しくはなるけれど。

そいつは。
別に。
苦にならない。
むしろ。
喜んでってなもんで。

もっとも。
苦には。
ならないが。
一番の。
懸念は。
錆が落ちるかなと。こいつに尽きる。

勿論。
イメージ・トレーニングは。
怠りいなく。
どころか。
四六時中で。

色々と。
餌の仕入れも。
ネタの準備も。
抽斗は。
増えてはいるけれど。

肝心の。
腕が。
耳が。
感覚が。
錆びていないか。

こいつばかりは。
試してみないと。
わからない。
わからないが。
まぁ、そこはあれだ。

錆びてるなら。
錆を落として。
以前より更に。
磨きをかけるだけ。
それだけだな。

さて。
身も心も。
錆を落として。
走り出せる様に。
心構えから始めましょうか。



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