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2014/10/23 Thu *雑然、混沌 / Aerosmith

20141023toysintheattic


雑然としている。
混沌としている。
一体。何処に何が。
あるのやら。
潜んでいるのやら。
わかりゃしない。

まぁ。
探せば。
それでも。
出てくる。
見つかる。
でもその長い道程。

時間はかかるし。
イライラは募るし。
だったら。
最初から。きちんと。
整理しろよって。
話ではあるのだが。

そいつが。
できりゃ。
苦労jはしない。
何故なら。
頭が、心が。
雑然、混沌なんだから。

『Toys In The Attic』'75年リリース。
何故か『闇夜のヘヴィ・ロック』なる邦題がつけられたエアロスミスの3rdアルバム。
タイトル曲の「Toys In The Attic」しか聴いてなかったのかな担当者は(笑)。
実際は現代の屋根裏の玩具たちの如く、結構曲調もバラエティに富んでて。
1stも2ndもそれ程売れなくて。こうなったら好きなこと、演れること全部やってしまえと。
なんか。そんな開き直りの結果だった気もするんですけどね。どうなんだろう。
音質もいまの耳で聴くと。結構チープだったりするし。まぁ、そこがカッコ良いんだけど。
エアロスミスって決して器用なバンドじゃなくて。技巧派でも無いんだけど。
それ故の自由さなのか。ハードにぶっ飛ばそうが。シャッフルやろうが。ラップしようが。
ブルースやろうが。バラードやろうが。雑然として、混沌としながら。妙な統一感があって。
あ、あれも。これも。何やっても隠せないチンピラ臭がエアロスミスなんだなと納得させられてしまうと。
しかし。この時代にはラップは無かったわけで。「Walk This Way」なんてのは最先端を行ってたのか。
まぁ、狙った訳じゃなくて偶然なんだろうけど。その自然体の何でもあり、何でもエアロスミス。
その猥雑さがやっぱり最大の魅力なんだよなぁ。だからパワー・バラードばっかりの'90年代以降は・・・
このアルバムのA面、「Toys In The Attic」から「Big Ten Inch Record」までの5曲のバラバラでいて。
でもちゃんと。悪くて、スケベで、肩で風切ってナンボのエアロスミスがちゃんと表現されてる。
そこがですね。やっぱり好きなんですよね。まぁ、'90年代以降も悪くは無いけどね・・・淋しいかな。
そうそう。あと。やっぱりスティーブン・タイラーのバンドなんだろうなと。
スティーブンってドラマーだったんですよね。だから。曲調、特にリズムの抽斗が多いのかもね。

雑然としている。
混沌としている。
とにかく。探し物が何処に。
あるのやら。
埋もれているのやら。
わかりゃしない。

まぁ。
掘れば。
それでも。
引き出せる。
見つけられる。
でもその長い過程。

時間は経ってるし。
イライラは爆発するし。
だったら。
一度。まとめて。
整理しろよって。
話ではあるのだが。

そいつが。
できりゃ。
苦労jはしない。
何故なら。
己が、自分が。
雑然、混沌なんだから。

それにだな。
雑然でも、混沌でも。
猥雑でも。
それはそれで。
いいんじゃないかと。

無理に。
整理したって。
意味が無い。
雑然としてるなら、混沌としてるなら。
それが。今の自分に自然ならそれでよし。

雑然、混沌。
故に。
回り道を余儀なくされて。
そこで思わぬものに。
出会ったり、再会したり。

そこから。
始まったり。
広がったり。
深くなったり。
そんな楽しみもあったりするし。

雑然、混沌。
猥雑。
それら総てを。
ひっくるめて。
今の自分だと。それでいい。

まぁ。
偶には。
まとめて。
屋根裏にでも。
ぶち込んでやりたくなるけどね(笑)。



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