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2015/02/07 Sat *熱くなりたければ / Dave Edmunds

20150207closertotheflame


寒い。
こいつは。
もう。
一人では。
どうにもならん。

こんな時は。
熱いところへ。
熱い奴等のところへ。
その炎の燃えるところへ。
行くしかない。

やせ我慢。
食わねど高楊枝。
そんなことに。
意味は無い。
今すぐ行くんだ。

熱い。
熱いところへ。
熱い奴等が。
炎を燃え上がらせてる。
その場所へ。

『Closer To The Flame』'89年リリース。
ストレートなロックンロールに回帰したデイヴ・エドマンズ。
確かこのアルバム、数年ぶりのオリジナル・アルバムだったんだよな。
思えばこの頃から体調が悪くて。それで原点に帰りたくなったのかな。
デイヴのオリジナルは1曲だけで。後はカヴァー。でも、それがどうしたと。
いつも通りに。総てデイヴのロックンロールにしてしまってるのは流石だなと。
リズム&ブルースをベースにしたロックンロール。
リズム&ブルースをカヴァーしてもロックンロール。それがデイヴなんだな。
この根っ子からのロックンローラーのところがニック・ロウと袂を別った原因かな。
ニックはもっとカントリーと言うか、土着系であり皮肉屋だからなぁ。
デイヴはカッコつけたロックンローラーじゃないと似合わない、納得いかないんだな。
まぁ、デイヴは(ニックも)その頑固さが魅力なんだよなぁ。譲れないもんは譲れないと。
で、相手に対しても炎を燃やすんだけど。自分の中の炎はもっと熱かったりするんだな。
舎弟でもあった、ブライアン・セッツァーとリー・ロッカーの参加が話題になりましたが。
全編を支えてるリズム隊、フィル・チェンとジム・ケルトナーの息の合ったコンビネーション。
それがあってこそのデイヴのギターでありヴォーカルと。安心してシャウトしてられると。
強固でありながら弾力性もあるリズム隊ってのは本当に貴重だし、ご機嫌ですよね。
フィルって結構色々な面子とやってて。名盤参加率も高いのでもっと知られてもいいかなぁ。

震える。
こいつは。
もう。
家にいても。
どうにもならん。

こんな時は。
熱いところへ。
嫌でも熱くしてくれる奴等のところへ。
その炎の燃えさかるところへ。
行かねばならない。

出不精。
表へ出るのが面倒。
そんなことは。
問題にならない。
今すぐ行かねば。

熱い。
熱いところへ。
熱い奴等が。
炎をガンガン燃やしてる。
その場所へ。

その炎の。
近くへ。下へ。
飛んでいこう。
駆けつけよう。
例え道に迷っても。

その扉を。
明けて。飛びこんで。
炎に。灯りに。
吸い寄せられる虫の様に。
炎に近づいて。焦げる程に。

身も心も。
熱く。熱く。
燃やそう。
ガツンと注入して。
ガツンとぶっ飛ばされて。

さぁ。
熱くなりたければ。
今すぐ。
この炎を目指して。
飛んでこい!



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