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2015/04/18 Sat *週末は / Dave Clark Five

20150418weekendinlondon


色々と。
ごたごたして。
東京と故郷を。
何回か。
往復したんだけど。

まぁ。
なんとか。
落ち着いたので。
週末は。
東京でと。

故郷は。
故郷で。
否定はしていても。
和む空気や。
懐かしい人達。

いることは。
否定はしないけど。
でもね。
やっぱり。
週末は。

週末の夜は。
この街で。
東京で。
御機嫌なひと時を。
過ごさないと。

落ち着かない。
収まらない。
もう。そうなってるんだな。
だから。そうさ。
週末は。

『Weekend In London』'65年リリース。
デイヴ・クラーク・ファイヴの米国での5thアルバム。
本国である、英国よりも米国で人気のあったデイヴ・クラーク・ファイヴ。
アルバムの枚数も米国盤が圧倒的に多く。ツアーも良く行ってたのかな。
中にはあからさまに米国向けのサウンドになってるアルバムもありますが。
このアルバムはアルバム・タイトルと関係があるのか。
週末くらいはロンドンに帰りたいと言うメンバーの気持ちを汲んだのか。
英国の香り漂う、ロンドンの喧騒が聴こえてきそうな本来のサウンドとなっています。
トッテナム・サウンドと呼ばれたリズムとビートを強調したラウドなサウンド。
ヴォーカルのマイク・ネスミスの存外に黒い歌声も聴きものです。
その一方で。なんとも英国的な琴線に触れる美しいバラードもまた売りで。
「Come Home」なんてのはかの名曲「Because」に相当するかなとも思います。
その「Because」があまりにも大ヒットした為に。特に日本では軟派なバンドに思われがちですが。
前述したラウドなトッテナム・サウンドにサックスが絡んで。マイクの黒い歌声が響く。
本来のデイヴ・クラーク・ファイヴの魅力はそこにあったんじゃないかと思ったりもします。
(まぁ、そう言いながらも「Because」なんて死ぬほど好きだったりするんですけどね)
なかなか再発が進まないせいもあってか。再評価のきっかけを掴めずにいる感がありますが。
例えば。このアルバムなんかに針を落として貰えれば。その魅力の虜になると思うんですけどね。

色々と。
致し方なく。
東京と故郷を。
何回か。
往復してたんだけど。

まぁ。
なんとか。
落ちつかせたので。
週末は。
東京ねと。

故郷は。
故郷で。
忘れてはいても。
慣れ親しんだ空気や。
気の置けない人達。

いることは。
間違いないけど。
でもね。
やっぱり。
週末は。

週末の夜は。
この街で。
東京で。
楽しいなひと夜を。
過ごさないと。

どうにもならない。
腑に落ちない。
もう。そうなってるんだよ。
もう。随分と前から。
週末は。

週末は。
東京で。
その。
喧騒の中に。
身を置いて。

忙しく。
あれをして。
これもして。
あれを観て。
これも食べて。

それだけじゃなく。
東京の。
空気と匂い。
そいつに包まれないと。
どうにも。

週末は。



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