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2015/08/01 Sat *歌え、踊れ / ZZ Top

20150801fandango


歌え。
踊れ。
ついでに。
飲め。
笑え。

週末だ。
土曜の夜だ。
熱気の中を。
辿り着いたら。
そこは天国。

御機嫌で。
クールで。
ソウルフルで。
ファンキーな。
ロックンロール。

その。
渦に。
巻き込まれて。
どうして。
大人しくしていられようか。

身も心も。
委ねて。
もう。
歌え。
踊れ。

こんな気分に。
させてくれる。
ロックンロールに。
そいつを体感させてくれるバンドに。
出会えた幸せを爆発させよう。

『Fandango』'75年リリース。
歌え、踊れ、馬鹿騒ぎしようぜ。
そんな意味を持つタイトルを冠したZZトップの4枚目のアルバム。
A面がニューオーリンズでのライブ。B面がスタジオ録音の変則的な構成です。
A面のぶっ飛んだライヴを聴くと。もう血が騒ぎまくって楽しくなるので。
やはり本領は、その豪快なライヴにあるんだろうなぁと強く感じます。
(そう言えばライヴではバッファローやニシキヘビをステージに上げてたとか・・・)
とにかく御機嫌でハードなロックンロールが渦を巻いて襲ってくるので。
逃げようがないと言うか。巻き込まれて楽しむしか術が無いんですよね。
これ。生で会場にいたら。相当にヤバいなと。素面でトリップできますね。
ビリー・ギボンズのギターがね、またカッコいいんだな。これが。堪りませんね。
B面のスタジオ録音は全曲オリジナルなのですが。これがまた。
ブルースやブギーをさらりと決めて。これはこれで渋くてカッコいいんだな。
ロードで叩き上げられた。その半端じゃない実力の程、レベルの高さを。
ライヴでは全開で、スタジオではさり気無く披露して。聴く者の心を捕らえて離さない。
その上で。踊らせちゃうんだから。まったくもって。憎たらしいテキサス野郎達です。
そのルックスに似合わずに(失礼)ギボンズが新しいもの好きらしく。
‘80年代に入っていち早くMTVで大ブレイクしてましたけど。あれは違和感あったかな。
やっぱりね。ZZトップと言えば砂埃の匂いと共に泥臭く、汗を飛び散らせながら。
そのロックンロールだけで聴く者を圧倒して、ご機嫌にさせていたこの時代。
それこそが真骨頂だと感じるんですよね。まぁ、少なくとも自分はね。

歌え。
踊れ。
そうだ。
思いっきり。
騒ごう。

週末だ。
土曜の夜だ。
外の熱気にも。
負けない。
熱気でぶっ飛ばせ。

御機嫌で。
スワンプで。
ブルージーで。
ハードな。
ロックンロール。

その。
渦に。
どうして。
自ら。
飛び込まずにいられようか。

身も心も。
任せて。
もう。
叫べ。
弾けろ。

こんな気持ちに。
させてくれる。
ロックンロールに。
そいつを体現してる人達に。
出会えた幸せを感謝しよう。

たかが。
ロックンロール。
されど。
ロックンロール。
本気にささられる。本気にさせてくれる。

そんな。
バンドには。
人達には。
その実。
滅多に出会えないんだけど。

気紛れな。
ロックンロールの神様が。
何を思ったか。
このロック馬鹿には。
引き合わせてくれるんだな。

たかが。
ロックンロール。
されど。
ロックンロール。
それを生で実感出来るんだぜ。

喜ばずにいられるか。
楽しまずにいられるか。
愛さずにいられるか。
抱きしめずにいられるか。
感謝せずにいられるか。

だから。
涙を隠す為にも。
歌え。
踊れ。
騒ぐんだ!



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