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2015/09/14 Mon *殺すなら / Sheena & The Rokkets

20150914newhippies


同じ。
刺激なら。
悪意や。
独善から。
生まれたものでなく。

同じ。
刺激でも。
愛情や。
共感から。
生まれたものがいい。

そう思わない?
そう感じない?

どうせなら。
楽しく。
どうせなら。
愉快に。
どうせなら。
甘い夢を見ながら。

苦労とか。
困難とか。
挫折とか。
苦い思いとかは。
どうせ味わうのだから。

だから。
尚更。
楽しく。愉快に。
愛情や共感から生まれる。
刺激を味わおう。

悪夢は見せるな。甘い夢を見ていたい。

『New Hippies』'84年リリース。
シーナ&ザ・ロケッツのビクター移籍第一弾のアルバム。
アルファからの移籍が決まったものの。シーナが妊娠して。
先ずは妊婦のシーナのソロ・アルバムがリリースされて。
続いてシーナ抜きのロケッツのアルバムがリリースされて。
そして満を持してこのアルバムがリリースされたのでした(だと思います・・・)。
産休明けのシーナの体調を気遣ったのか。それともシーナ抜きで録音を始めていたのか。
誠ちゃんとシーナが交互にリード・ヴォーカルを取っています。
(ジョンとヨーコのアルバムを。ジョンの育休明けのアルバムを意識したのかも・・・)
兎に角。そんな訳で。数あるシナロケのアルバムの中でも異色ではあるのですが。
シーナの歌う「スイート・インスピレーション」とか「プリティ・リトル・ボーイ」とか。
誠ちゃんの歌う「夢のパラダイス」とか「バックドア・マン」とか。
後年までライヴのレパートリーとなったナンバーが収められているアルバムでもあります。
特に「スイート・インスピレーション」と「プリティ・リトル・ボーイ」がですね。
もう。その弾ける楽しさ、その砂糖菓子の様な甘さ。シーナの魅力全開の。
そんな御機嫌なロックンロールで。これに刺激を受けなきゃ、何かを感じなきゃ。
それはロックンロール不感症だぜと。そこまで言いたくなってしまうんですよね。
ハッキリ言って。シーナの声ってのは決して美声じゃ無いし。歌も格別上手くないけど。
それとは関係なく。人を惹きつける、人を魅了する力を備えていたんですよね。
それは何か。多少大袈裟に言えば。人に夢を見せて、その夢に共感させる。
そんな巫女(あるいは魔女かな)の様な力が宿っていたんですよね。
皆で、夢を見ようよ。一緒に楽しもうよ。頑張ろうよ。ロックンロールしようよってね。
それが。大きな力に、勇気に繋がるであろうと。シーナは強く信じていたんだろうなぁ・・・

同じ。
感応なら。
敵意や。
排他や。
そんなものでなく。

同じ。
感応でも。
敬意や。
受容や。
そんなものに応じたい。

そう思わない?
そう感じない?

どうせなら。
お互いに。
どうせなら。
手を取り合い。
どうせなら。
甘い思いを抱きながら。

批判とか。
非難とか。
差別とか。
してないつもりでも。
ついつい陥ってしまうのだから。

だから。
尚更。
お互いに。手を取り合って。
敬意や受容から生まれる。
ものに感応しよう。

独りにさせるな。
共に並んで歩きたい。

何故。
わざわざ。
敵を作る。
必要以上に。
危機をあおる。

何故。
そんなに。
言を弄して。
策を弄して。
欺こうとする。

何故。
そこまで。
稚拙に。
横暴に。
事を急ぐ。

そこに。
あるのは。
悪意や独善。
感じられるのは。
敵意や排他。

そんなものに与したい?
そんなものに徒みしたい?

誰かを。
射止めたいなら。
仕留めたいなら。
権力でも。武力でもなく。
惹きつけてみろ。魅了してみろ。

銃弾で殺すな。
甘いキッスで殺せ。

そう思いません?
そう感じません?



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