« 2016/08/24 Wed *ガス欠である / John Mayall | トップページ | 2016/08/26 Fri *時の狭間 / Ten Years After »

2016/08/25 Thu *一休み、一休み / Foghat

20160825boogiemotel


後二日。
ここらで。
一息。
一休み。
少し休憩。

ガソリンやら。
何やら。
補給しに。
立ち寄って。
暫しのんびりと時を過ごす。

腹が減っては。
戦は出来ぬ。
無駄に争うつもりは無いが。
日々、それなりに。
闘う身ともなれば。

喉を。
潤し。
腹を。
満たし。
何よりも。

精神を。
解放して。
弛緩させて。
生き返らせる。
そんな時が必要だ。

美味い酒と。
旨い食事と。
ご機嫌な音楽と。
いい・・・
一休み、一休み。

『Boogie Motel』'79年リリース。
フォガットの通算9枚目となるアルバム。
フォガットと言えばハードにドライヴィンするブギー。
それに尽きるわけで。このアルバムでも相変わらずにブギーしています。
ただ。時代が時代。パンクやらニューウェイブやらがチャートを賑わせていて。
ハード・ロックもただ武骨なだけでは無くなってきていた時代です。
流石に、無視を続けて無縁でいつづけるわけにもいかなくなったのか。
サックスやキーボード等を導入して華やかなサウンドに仕上げています。
頑なにライヴそのままのサウンドを保ってきたフォガットとしては覚悟が言ったのではと。
他のバンドだったら驚かない程度なのですけどね。フォガットですからね。
カラフルになったなと。大丈夫かなと。思わず心配したくもなるのですが。
あくまでも。ブギーするバンドが、そのサウンドが主役を張っているので。
ロンサム・デイヴのヴォーカルと、ロッド・プライスのギター。
それが鬩ぎ合いながら一体となって突き進んでいく様にはやはり興奮させられます。
やはり。この2人あってのフォガット、この2人がいればフォガットなのですよね。
多少、装飾を施したくらいで四の五の騒ぐなよと。そう笑顔で肩を叩かれる感じかな。
ただ。何しろデビュー以来、ずっとブギー一筋で走り続けてきたわけですからね。
ここへきて、一呼吸。そんな意味合いがこのアルバムでの変化にはあったのは確かで。
メンバー自身にもいい影響を与えて。新鮮味をもって楽しんでやっていると感じられます。
実は、フォガットがフォガットらしかったのはこのアルバムまでで。
この後、時代の波に呑み込まれて。方向性を見失って。ロッドが脱退して。解散へと。
まぁ、それは時代が悪すぎたのだと。ファンとしてはそう思っていたいかな。

後僅か。
慌てずに。
一息。
一休み。
少し休息。

ガソリンとか。
何とか。
補給しに。
立ち寄って。
暫しのんびりと時を見送る。

食うもの食わないと。
戦も出来ぬ。
好んで争うつもりは無いが。
日々、それなりに。
挑んでいる身ともなれば。

喉を。
潤したら。
腹を。
満たして。
そうして。

精神が。
解放されていく。
弛緩していく。
生き返っていく。
この時が必要なのだ。

美味い酒で。
旨い食事で。
ご機嫌な音楽で。
いい・・・
一休み、一休み。

後二日。
後僅か。
だからこそ。
慌てずに。
立ち止まり。

ここで。
ここらで。
一息。
一休み。
少し休憩。

ガソリンも。
何も。
尽きる前に。
果てる前に。
補給しないと。

だから。
立ち寄って。
息をついて。
暫しのんびりと。
時にもお付き合いを頂いて。

喉に酒を。
腹に食事を。
精神に音楽を。
そして・・・
一休み、一休み。

解放され。
弛緩して。
生き返る。
そんな時が必要だ。
この時が必要なのだ。

闘う日々。
挑む日々。
そんな日々の。
その時間の中で。
一休み、一休み。



web拍手 by FC2

|

« 2016/08/24 Wed *ガス欠である / John Mayall | トップページ | 2016/08/26 Fri *時の狭間 / Ten Years After »

001 British Rock」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/188094/64114636

この記事へのトラックバック一覧です: 2016/08/25 Thu *一休み、一休み / Foghat:

« 2016/08/24 Wed *ガス欠である / John Mayall | トップページ | 2016/08/26 Fri *時の狭間 / Ten Years After »