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2017/12/29 Fri *切磋琢磨 / Albert Collins, Robert Cray, Johnny Copeland

20171229showdown


切磋琢磨。
何であれ。
舞台に上がるからには。
そこは。
真剣勝負で。

仲良く。
皆で。
楽しく。
それは。
そうなのだけど。

やるからには。
負けたくない。
一番になりたい。
そう。
一番目立ちたいと。

だから。
仲良く。
皆で。
楽しく。
でも、競い合って。

それくらいの。
心持ち。
それくらいの。
緊張感。
そいつは持っていたいなと。

切磋琢磨。
何であれ。
リングに上がるからには。
そこは。
真剣勝負で。

『Showdown !』'85年リリース。
アルバート・コリンズ、ロバート・クレイ、ジョニー・コープランド。
三人のブルース・ギタリストによる共演を収めたアルバム。
当時の状況としては。コリンズはアリゲーターと契約後、絶好調で人気沸騰中。
クレイは前年にデビューしたばかりでブレイク前夜。
コリンズの盟友コープランドは地道な活動を継続していた・・・そんなところかな。
当然、目玉はコリンズだったと思われて。アリゲーターからのリリースで。
バック・バンドもコリンズのアイス・ブレイカーズが全編に渡って務めています。
コリンズの勢いそのままに。このアルバム、グラミー賞を獲得していて。
翌年のクレイのブレイク、ひいてはその後のブルース・ブームの火付け役となったかなと。
さて。コリンズ、クレイ、コープランドと。それぞれにスタイルも個性も異なっていて。
当然のことながら、それらが一挙に聴ける、楽しめると言うのが一番の魅力なのですが。
真正面切って対決(Showdown)して火花を散らすと言うよりは。
お互いが尊重し合いながら。楽しみながらも、静かに切磋琢磨していると言ったところ。
曲ごとに。ギター・ソロもヴォーカルもきれいに分担が割り振られているので。
最初からその様な性格、その様な狙いで企画されたアルバムだったのだと思われます。
火花が激しく散る様なギター・バトルを求めると肩透かしを食らう感はありますが。
その分、三人それぞれのスタイルや個性を比較しながら楽しむには最適かなと。
勿論、そこはそれで。張り合ってもいるでしょうし。俺が主役だと思っているのでしょうが。
コリンズなどは。一曲の中で分担が決まって。その分、集中力が高まったのか。
ギターもヴォーカルも。いつも以上のキレを感じさせる部分があったりもします。
それも含めて。やはりコリンズが頭一つ抜けている、貫禄勝ちってところかな。

切磋琢磨。
何であれ。
舞台に上がるからには。
そこは。
真剣勝負で。

仲良く。
皆で。
楽しく。
それは。
そうなのだけど。

やるからには。
負けたくない。
一番になりたい。
そう。
一番目立ちたいと。

だから。
仲良く。
皆で。
楽しく。
でも、競い合って。

それくらいの。
心持ち。
それくらいの。
緊張感。
そいつは持っていたいなと。

切磋琢磨。
何であれ。
リングに上がるからには。
そこは。
真剣勝負で。

時に。
力が。
入り過ぎて。
気合が。
空回り。

時に。
力が。
抜け過ぎて。
気分が。
空回り。

なかなかに。
力の。
入れ具合。
そいつが。
難しい。

時に。
何で。
燃えない。
ついてこないと。
一人、先走り。

時に。
どうにも。
燃えない。
ついていけないと。
一人、脱落し。

なかなかに。
気持ちの。
保ち様。
そいつも。
難しい。

それでも。
いつでも。
リングに上がるからには。
真剣勝負。
その為に。

いつでも。
切磋琢磨。
そいつを。
忘れずに。
続けられる様にしたいのです。



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