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2018/02/11 Sun *やる?やらない? / サンハウス

20180211crazydaiamonda


やる?
やらない?
二択と言うのは。
実のところ。
苦手なのだけれど。

あれもいいし。
これもいいし。
あっちもいいし。
こっちもいいしと。
優柔不断。

でも。
そう。
楽しいのと。
楽しくないのと。
どちらを選ぶかと。

そいつは。
もう。
ハッキリしていて。
楽しいのが。
いいに決まっている。

そうなると。
やるか。
やらないか。
その二択も。
案外、単純で。

やる?
やらない?
やるのが。
楽しいなら。
やるだけのこと。

『Crazy Diamonds』'83年リリース。
サンハウスの最初の再結成となったライヴのうちの。
ルースターズとARBがオープニング・アクトを務めた野音で収録されたライヴ・アルバム。
当日は全20曲が演奏されましたが、このアルバムには12曲しか収録されていなくて。
カセット・テープには全20曲が収録されていたりもして。
今では完全版の2枚組のCDなんかが存在していると思いますが。
さらに歌詞の問題からか「ステディ・ドライバー・マン」ではテープの逆回しで。
歌詞が聴きとれない様にすると言った姑息な処理がなされたりしています。
それも。現行のCDでは解消されていますが。この不完全なアルバムに一番愛着があって。
それはリリース当時、もうこのアルバムだけで充分に衝撃的だったわけで。
それこそ。脳天を叩き割られるくらいの衝撃をこのアナログ盤に受けたからで。
それこそ。爆弾が落ちて、ダイナマイトが破裂した様な衝撃を。身体中に受けて。
精神も揺るがされて。どれだけ痺れたか。だからこのアナログ盤に拘ってしまうのかな。
サンハウス、その存在を知った頃には菊は、作詞家、柴山俊之となっていて。
歌っていなかったのですが。その菊が、しかもサンハウスで復活すると。それだけで震えて。
それで。このライヴ、このアルバム。これが、この歌が聴きたかったのだと。
更には大胆にも。こんな歌を歌いたかった、こいつをやりたかったのだと。
それまで。ジョン・レノンやショーケンが。自分の歌の原点、お手本、憧れだったのですが。
そこに、新たに菊と言う存在が加わって・・・一番、大きくなったのかな。
それから。随分と時は流れたけれど。今でも、針を落とせばあの衝撃は蘇ってくるし。
何の因果か。再び、歌唄いなどをやり始めても。やはり菊の歌声が棲みついていると。
「アイ・ラブ・ユー」なんて。もうね、何で今更と思いつつ・・・楽しいんだよなぁ。
どうにも、こうにも、楽しい・・・それ以外に下手な歌を唄い続ける理由なんかないと。
このアナログ盤ではオミットされていますが。そう「やらないか」では無いけれど。
やる?やらない?と言った二択で。間違いなく、やる、を選ぶのは、このアルバム、菊の存在があるからかな。

やる?
やらない?
二択と言うのは。
かなりのところ。
不得手なのだけれど。

あの娘もいいし。
この娘もいいし。
あの娘も捨てがたいし。
この娘のチャンスがあればと。
多情に過ぎる。

でも。
そう。
震えるのと。
震えないのと。
どちらを選ぶかと。

そいつは。
もう。
ハッキリしていて。
震えるのが。
堪らないに決まっている。

そうなると。
やるか。
やらないか。
その二択も。
案外、簡単で。

やる?
やらない?
やるのが。
震えるのなら。
やるだけのこと。

選べないものは。
選べない。
それは。
選ぶ必要が。
そもそもないからで。

あってでもいいし。
こっちでもいいし。
結局は。
あれでも。これでも。
大差がない。

あの娘でもいいし。
この娘でもいいし。
とどのつまりは。
あの娘でも。この娘でも。
誰でもいい。

選べるものは。
選べる。
それは。
迷う必要が。
そもそもないからで。

やったら。
楽しい。
やらなかったら。
楽しくない。
ならば答えは決まっている。

やったら。
震える。
やらなかったら。
震えない。
ならば選択肢は決まっている。

やる?
やらない?
二択と言うのは。
実のところ。
必要な時には決まっている・・・



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