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2018/05/06 Sun *変えてみるのも / Grand Funk

20180506weareanamericanband


景気づけに。
一発。
そいつは。
いいけれど。
それだけではと。

なんだ。
かんだで。
仕切り直し。
そんなところでも。
ありはするので。

ここは。
少しばかり。
文法や。
文脈を。
変えてみるのも。

そんな。
手も。
ありだろうなと。
そうして。
新鮮な気持ちで。

堂々と。
正面から。
一発。
打ち込みに出る。
そいつがいいかなと。

後は。
その手が。
はまるか。
はまらないか。
そこに懸かっているかもね。

『We're An American Band』'73年リリース。
グランド・ファンクとしては2枚目、通算では7枚目となるアルバム。
このアルバムからキーボードの、クレイグ・フロストが正式に加入して4人組に。
そしてプロデュースを担当しているのがあのトッド・ラングレンと。
グランド・ファンクとしては転機にあたる、心機一転のアルバムであったかなと。
デビュー時からのマネージャー、そして元々はバンド・リーダーであった。
そんなテリー・ナイトと喧嘩別れして。方向性を見失いかけてと言う時期だったからこそ。
やり方を変えてみる必要性に迫られていたからこその、挑戦だったのかなとも思われます。
トッドと言う人は。合う、合わないが比較的極端に表れると言うか。
多分に自らのやり方、方法論、文脈に対象を従わせようとする傾向が強いかなと感じますが。
それが、まさかグランド・ファンクにはそのトッドのやり方が合ってしまったのですね。
ゴリゴリの王道なアメリカン・ハード・ロック・バンドだったグランド・ファンク。
そこへ、ポップで、キャッチーなトッドの魔法?が振りかかったらものの見事に化けたと。
そんなアルバムを象徴しているのがA面頭の「We're An American Band」で。
この一大傑作は見事に全米チャートの首位に輝いて。グランド・ファンクのみならず。
アメリカン・ハード・ロック全体のアンセムとなったのですよね。実にお見事と言うか。
快哉を叫びたくなる程に、痛快極まりなかったりするのですよね。素晴らしいなと。
尤も。ゴリゴリだけの、暴走列車時代のグランド・ファンク・レイルロードも大好きですが。
さて。もう一つのこのアルバムでの変化の要因としては、ドラムスのドン・ブリュワー。
その人の躍進もあって。「We're An American Band」のプレイと、そしてヴォーカル。
更にはソング・ライティングと八面六臂の大活躍。それまでのグランド・ファンクは。
マーク・ファーナーが一枚看板との感もあったのが。ここで本当にバンドになったかなとも。
そして。ここからグランド・ファンクの新たな進撃が始まったのです。

士気を高める。
一撃。
そいつは。
いいけれど。
それだけではと。

なんだ。
かんだで。
停滞気味。
そんなところでも。
ありはするので。

ここは。
少しばかり。
表情や。
表現を。
変えてみるのも。

そんな。
札も。
悪くはないなと。
そうして。
清新な気持ちで。

堂々と。
正対して。
一撃。
打ち込みに出る。
そいつがいいかなと。

後は。
その札が。
効くのか。
効かないのか。
そこに懸かっているかもね。

今のまま。
そのまま。
それでも。
いけないことは。
ないだろう。

今までと。
同じまま。
それでも。
やれないことは。
ないだろう。

でも。
仕切り直し。
停滞気味。
そいつを。
そのままで、そのままに。

そいつは。
どうにも。
能がない。
味がない。
面白くない。

だから。
少しばかり。
文法や。文脈を。
表情や。表現を。
変えてみるのも。

そんな。
手も。札も。
ありだろうなと。
悪くはないなと。
そんな気持ちで。

後は。
その手が。その札が。
はまるのか。はまらないのか。
効くのか。効かないのか。
そこに賭けてみるだけかもね。



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