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2019/01/19 Sat *それもまた / Sham 69

20190119thatslife


なんだかんだと。
慌しく。
想定外で。
なんでまたと。
しかし、あれだ。

それもまた。
人生だと。
大袈裟に言えば。
そんなもの。
そう言うことなのだろう。

足掻こうが。
抗おうが。
避けられない。
そんな時もある。
向き合うしかないと。

つい。
この前までは。
想像もしなかった。
それでも。
訪れる時には訪れる。

別に。
無抵抗で。
甘んじて受け入れる。
つもりもない。
やれることはやる。

そこに。
生じる摩擦も含めて。
それもまた。
人生だと。
腰を据えてみるかなと。

『That's Life』'78年リリース。
ロンドン・パンクの過激派シャム69の2枚目となるアルバム。
当時の邦題が『悪の挑発』だったかな。う~ん、なんだかなぁですが。
ライヴをやる度に、フロアでパンクスとスキン・ヘッズが大乱闘を起こして。
その為か、すっかり扇動的なイメージが強くなってしまったと言うシャム69です。
それを売りにもしていたのでしょうが。たぶんにマイナス面もあったのではないかと。
そこらは、モット・ザ・フープルにも通じるものがある気もします。
ヴォーカルのジミー・パーシィ。一説ではベイ・シティ・ローラーズのファンで。
そもそもはそのカヴァー・バンドから始まったのだとか。それがパンクの中でも過激派に。
人生いろいろと言うか、それもまた人生と言ったところか。まぁ、意外と地続きかも?
さて。常に市井の、街角の、路上の。そこにある、生きる者としてあったシャム69です。
このアルバムでは曲間に語りを挟んだりして。一種のコンセプト・アルバムでもあるかな。
ジミー自身もその一人である、英国の労働者階級の若者の日常を描き出していて。
一部では、あの『Quadrophenia』と比較して語れることもあるのだとか。
ある日、仕事を首になって、パブでやけ酒を煽って、女の娘を口説いて、家に帰って。
明日は新しい仕事を探しに行こうかと思いながら眠りに落ちて、また同じ一日がと。
そんな日々の繰り返し、それでもそいつを引き受けて、明日へと歩みを進める・・・
ピート・タウンゼントの見ていた、生きていた日常はジミーの時代も変わらずに。
そして。それは今も変わらずに。世界潤の至る所にあるものなのだろうなと。
それをわかりやすいい、平易なメロディと言葉で歌い、シンガロングを呼び起こしたと。
オイ・パンクの元祖とも言われたシャム69が主義主張の違いを越えて愛された所以です。
単調に過ぎる瞬間もあるものの。単調なものだけが有する強固な、乗り越えていく力を秘めているのです。

なんだかんだと。
追われて。
予想の外で。
なんでこうだと。
しかし、あれだ。

それもまた。
人生だと。
大仰に捉えれば。
そんなもの。
そう言うことなのだろう。

ジタバタしても。
逃げても。
囚われてしまう。
そんな時もある。
臨んでみるしかないと。

つい。
こほんの前には。
過りもしなかった。
それでも。
襲う時には襲ってくる。

別に。
見逃して。
甘んじて引き下がる。
つもりもない。
やれることはやる。

そこに。
生じる軋轢も含めて。
それもまた。
人生だと。
腹を括ってみるかなと。

まぁ。
そうだ。
想定外の。
変化では。
あるけれど。

それでも。
時は。
日々は。
淡々と。
流れていく。

そう。
あれだ。
予想の外の。
変調では。
あるけれど。

それでも。
喉は乾くし。
腹は減るし。
眠くもなるし。
変わりなく。

想像もしなかった。
夜霧もしなかった。
それでも。
目の前にあるのなら。
向き合うしかない。

摩擦も。
軋轢も。
生じるのなら。
どんなものであれ。
臨んでみるしかない。

腰を据えて。
腹を括って。
それもまた。
人生だと。
鷹揚に構えてみようかな・・・



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