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2019/02/20 Wed *続けられるのなら / Loleatta Holloway

20190220crytome


続くのなら。
その機会が。
挑むことが。
許されるなら。
続けられるなら。

ため息を。
つくのは。
この時までにして。
思いは。
胸にしまって。

機会を。
逃さずに。
挑んで。
続けてみると。
定めて。

しまった。
その思いと共に。
その分もと。
進んでいくしかない。
そんなところか。

そう。
挑める。
続けられる。
それだけで。
大したものなのだと。

いま。
この時を。
無駄にしない。
その為にも。
そんなところだと。

『Cry To Me』'75年リリース。
ソウル・シンガー、ロリータ・ハロウェイの2ndアルバム。
ロリータと言えば一般的には'70年代後半からのディスコ路線での活躍。
更には'90年代以降のハウス・シーンでの再評価等で知られる模様なのですが。
何でも一説では世界で一番サンプリングされたソウル・シンガーとも言われていて。
実際に表舞台に返り咲いて共演したり、訴訟を起こして莫大な印税を得たりとか。
そんなことでも大いに話題を振りまいていた様ではあります。
そんなロリータですが。元はゴスペル出身のディープなソウル・シンガーで。
このアトランタのアウェア・レーベルからリリースされたアルバムには。
そんなロリータの半端ない、ディープな歌声。その真価が余すところなく発揮されていて。
その実、ロリータの真の姿。ロリータが歌いたかったものはここにあるかなと思われます。
時に語りや、シャウトも交えながらのディープで、そして熱い歌声。そこに込められたもの。
時にハードに、時にスローに。思いの丈をぶつけてくる、その破壊力の凄まじさ。
時に感情が昂り過ぎるのか、ややその起伏が過剰にすら感じられるのですが。
それすらも凄味として聴かせてしまう。そこにロリータの実力と魅力があるのかなと。
特にR&BチャートでTOP10に入ったタイトル・ナンバー、「Cry To Me」での。
情感に満ちた熱い歌声。そこにこそロリータの何たるかが表れている気がします。
ところがアウェアがあっけなく倒産。(おそらくは)意図せぬ移籍を余儀なくされて。
フィラデルフィアのゴールド・マインドと契約。そしてディスコへと路線変更。
まぁ、商業的にはそれで成功を得たわけですが。心情的にはどんなものだったかなとも。
まぁ、ディープ・ソウルなロリータに恋するが故の思い入れに過ぎないのでしょうが。
当初の道を歩めなかったロリータを思うとね。それでも歌い続けた。それが答えだとは思うのですけど。

続くのなら。
その時節が。
図ることが。
与えられるなら。
続けられるなら。

愚痴を。
零すのは。
この時までにして。
思いは。
胸に秘めて。

時節を。
捉えて。
図って。
続けてみると。
決めて。

秘めた。
その思いと共に。
その分までもと。
歩んでいくしかない。
そんなところか。

まだ。
図れる。
続けられる。
それだけで。
なかなかのものなだと。

いま。
この時を。
無に帰さない。
その為にも。
そんなところだと。

変わること。
変えなければ。
ならないこと。
それは。
軽くはないけれど。

受け止めること。
受け入れなければ。
ならないこと。
それは。
重たくもあるけれど。

それでも。
それで。
続く。
続けられる。
機会があることを。

それでも。
それが。
続く。
続けられる。
時節となるならば。

悪くはないと。
心を定めて。
心に決めて。
進んでみる。
歩いてみる。

胸にしまった。
胸に秘めた。
その分もと。
その分までもと。
そんなところか。

続けられるのなら。
ならなかった。
こと、思い。
それに涙するのは。
自分だけけでも構わない・・・



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