カテゴリー「002 American Rock」の記事

2018/06/07 Thu *錆びついても / Neil Young & Crazy Horse

20180607rustneversleeps


そうさ。
もう。
全身。
ガタがきている。
満身創痍。

今更。
どこを。
どうしたところで。
元になど。
戻りはしない。

軋むたび。
油を差して。
だまし、だまし。
なんとか。
動かして。

亀の甲より。
何とかで。
誤魔化しながら。
生き延びている。
そんなもの。

そいつも。
年を経るたびに。
だんだんと。
神通力も。
落ちてきて。

それでも。
錆びついて。
ガタガタになっても。
諦めがつかないのは。
何故だろう。

『Rust Never Sleeps』'79年リリース。
パンクの時代に見事に呼応してみせたニール・ヤングのアルバム。
実は一曲を除いてはライヴ・レコーディングとのことですが。歓声は消されていて。
ライヴ録音故の緊張感を生かしたスタジオ・アルバムと言ったところかなと。
A面にはニールのソロによるアコースティックなナンバーが並んでいて。
B面になると一転、クレイジー・ホースとのエレクトリックなナンバーが炸裂すると。
この対比、落差、激変が生み出す効果は明らかに計算して狙われていたもので。
A面の頭にアコギを掻き鳴らす「My My, Hey Hey (Out Of The Blue)」を。
B面の終わりにエレキが轟音で鳴り響く「Hey Hey, My My (Into The Black)」を配して。
題名も異なり、歌詞も若干異なり。されど実質同じナンバーを。両面の象徴として。
錆びるよりも燃え尽きたいと歌い、一方で錆びついても燃え続けてやると咆哮し。
ロックンロールはここにある、ロックンロールは死なないと高らかに宣言するニールです。
この時、既に十年選手だったニール。牙を剥いてきたパンク勢を恐れも、媚びもせずに。
尚のこと、無視も決め込まず。真正面から対峙して。その刺激をも自分の中に取り込んで。
俺が燃え続ける限りは、ロックンロールは死にはしないぜと吠えて、そして実践すると。
これ以降の。ニールは以前に比較してより無節操とも思える新福の大きい活動を続けます。
そう、どれだけ歳を重ねようと、錆びようと、ガタがこようと。常に嗅覚鋭く、貪欲に。
諦めさえしなければ、いつまでも燃え続けられる、続けないといけないのだと。
この開き直りと言うか、覚悟、腹の据わり方がニールのニールたる所以かなとも思うのです。
恐らくは。そこまでしなくてもいい。受け容れて、終わりにして、眠って、錆びついて。
誰も何も言わないだろうと。でも自分自身が納得できない、だから拒んで、足掻き続けると。
今に続く。ニールの反骨の精神、その生き様の改めての決意城明。それが胸の奥に深く突き刺さるのです。

そうさ。
もう。
全身。
ボロボロになって。
満身創痍。

今更。
どこを。
どうしたところで。
あの頃など。
取り戻せはしない。

呻くたび。
油を足して。
だまし、だまし。
なんとか。
這いながら。

昔とった。
何とかで。
幻惑しながら。
生き延びている。
そんなもの。

そいつも。
歳を重ねるたびに。
だんだんと。
ハッタリも。
効かなくなってきて。

それでも。
錆びついて。
ボロボロになっても。
諦める気にならないのは。
何故だろう。

だって。
未だ。
楽しそうなことが。
面白そうなことが。
ありそうだから。

だって。
未だ。
求めるものが。
欲しいものが。
あるのだから。

だって。
未だ。
やってないことも。
やり残したことも。
あるのだから。

そうさ。
全身。
ガタがきている。
ボロボロになって。
満身創痍。

今更。
元になど。
戻りはしない。
あの頃など。
取り戻せはしない。

軋むたび。
油を差して。
呻くたび。
油を足して。
だまし、だまし。

錆びついて。
ガタガタになっても。
ボロボロになっても。
諦めることなど。
思いが及びもしない。

いつまでも。
どこまでも。
しつこく、しぶとく。
錆びついても。
足掻き続けてやるのだ・・・



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2018/06/06 Wed *それでも、待っているのだ・・・ / Little Feat

20180606waitingforcolumbus


待ち侘びて。
いまか。
いまかと。
待ち続けて。
待ち惚け。

いつか。
きっとと。
心に決めた。
あの時から。
あの日から。

もう。
どれくらい。
時が流れたか。
日を重ねたか。
それでも未だ。

些かも。
変わらずに。
否、以前よりも。
強く。
激しく。

欲している。
求めている。
そう。
何の変化も。
訪れていない様で。

その。
うねりは。
流れるほどに。
重ねるほどに。
大きくなっている。

『Waiting For Columbus』'78年リリース。
リトル・フィート、渾身の2枚組ライヴ・アルバム。
リーダーであるローウェル・ジョージの不調、意欲減退。
それによってメンバー自身も解散を覚悟していたらしい状況の中で。
突如、そのローウェルの発案によって録音、制作されることになったのだとか。
半信半疑、これが最後かもとの覚悟。そんな思いが綯い交ぜになって、そして見事に爆発。
スタジオ録音を遥かに凌駕する豊潤なうねりを発揮するその雄姿が見事に捉えられたと。
リトル・フィートのアルバムとしても、数多あるロックのライヴ・アルバムとしても。
代表作であり、傑作であると。自信をもって言い切れるほどの傑物となっています。
勿論、『Dixie Chicken』を始めとするオリジナル・アルバムも素晴らしいのですが。
このアルバムで聴ける、ライヴでのリトル・フィートには更に凄味が増していると言うか。
重心の低い、ファンクを一体となって奏でる、その生み出されるうねりが半端じゃないと。
リッチー・ヘイワードの重く、そしてキレのあるドラムスが何とも極上で。
そこにローウェルのスライドや、ビル・ペインのキーボードが絡む様は何ともスリリングで。
それらが一体となって、うねりを上げて迫ってくる様は何とも豪快にしてご機嫌で。
これを聴いて、腰にこなかったら、腰が動かなかったら、それは嘘だろうと思わされます。
アルバム・タイトルはコロンブスの北米大陸発見にひっかけたものだったとかで。
早く、リトル・フィートも見つかりますようにとの皮肉が込められていたとも言われて。
そう。これだけのバンドでありながら商業的成功とは無縁で。その凄さは知れ渡っていて。
ミュージシャンズ・ミュージシャンの頂点にはいたものの。世間の認知度はいま一つで。
このアルバムによって。漸くその濃厚な味わいが認められ、知られるところになったと。
尤も。直後にローウェルの離脱、そして復帰を宣言するものの急逝と。何とも無念かなと。
それでも。実は多くの人達が待ち侘びていたであろう、このアルバムが遺されたのは豊な実りであったかなと・・・

待ち侘びて。
いつか。
いつかはと。
待ち続けて。
待ち惚け。

いつか。
必ずと。
心を決めた。
あの時から。
あの夜から。

もう。
どれほどの。
時が流れたか。
夜を過ごしたか。
それでも未だ。

微塵も。
揺るがずに。
否、以前よりも。
熱く。
激しく。

欲している。
求めている。
そう。
同じ様でいて。
淡々と流れている様で。

その。
うねりは。
流れるほどに。
過ごすほどに。
止まらなくなっている。

いまか。
いまかと。
いつか。
いつかはと。
待ち続けて。

いつか。
きっとと。
必ずと。
心に決めた。
心を決めた。

あの時から。
あの日から。
あの夜から。
どれほど。
経とうとも。

些かも。
変わらずに。
否、より強く。
欲している。
求めている。

微塵も。
揺るがずに。
否、より激しく。
欲している。
求めている。

その。
うねりは。
流れるほどに。
重ねるほどに。
過ごすほどに。

大きくなっている。
止まらなくなっている。
この身の疼き。
この心の乾き。
癒し、満たしてくれるもの。

待ち侘びて。
待ち続けて。
待ち惚け。
それでも。
待っているのだ・・・



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2018/06/05 Tue *万年の孤独 / Roy Buchanan

20180605liveinjapan


どこまでも。
いつまでも。
消えることの無い。
深く、暗い。
淵を覗き込んでいる。

もう。
いつから。
もう。
どのくらい。
感覚もなく。

漂い。
沈み込み。
そのままに。
果てしなく。
潰えることもなく。

どこなのか。
いつなのか。
分からぬままに。
ただ。
その只中で。

右も。
左もなく。
上も。
下もなく。
引き込まれたままに。

百年の。
否、千年の。
否、万年の。
孤独に。
囚われている。

『Live In Japan』'78年リリース。
ロイ・ブキャナンの初来日公演で収録されたライヴ・アルバム。
芝にあった郵便貯金ホールでの二回の公演からベスト・テイクを厳選して。
当時は日本限定でのリリースだった記憶があるのですが。後に海外でもリリースされたと。
世界で最も無名な最高のギタリストとも称されたロイ。その実力の程を思い知らされる。
そんな素晴らしいプレイが思う存分に堪能できるアルバムで。
また全8曲中5曲が、このアルバムで初出だったと言う。そんな魅力もあったアルバムです。
ロイと言えばテレキャスター。アンプにダイレクトに繋いで。只管、弾き捲ると。
そのステージは、何の演出もなく。実に地味なものだった様ですが。
テレキャスならではの尖がったサウンドから、幽玄と言える様なピッキング・ハーモニクス。
そしてボリュームを駆使していると思われるワウを効かせたサウンドまで実に多彩で。
そのギター、そのテレキャスは実に雄弁で。それが何よりの演出であったと思わされます。
基本的にはブルースをベースにした渋いプレイで聴かせるのですが。
時に、突如として何かに憑依されたかの様に弾き捲り、蒼白い炎を舞い上げる様が凄まじく。
その振幅の大きさ、静と動の落差の激しさに。また何とも惹きつけられたりもします。
特にジミヘンのヴァージョンを基にしているであろうと思われる「Hey Joe」における。
最後には「Foxy Lady」のフレーズも飛びだしてくる鬼神の如く弾き捲る様と。
ライヴならではの「Slow Down」のカヴァーにおける弾けまくる様は圧巻の一言です。
どうしても。そのルックスと相俟って。燻し銀的なイメージが強いロイの。
もう一つの側面をハッキリと見る事が出来るかなと。そしてその激しさが実のところは。
スローなナンバーにも秘められているところ。そこにロイの凄味と・・・悲劇があったかと。
どうにもならない思い、それをギターに、テレキャスに託して吐き出そうとして。
足掻いて、もがいて。どうしても辿り着けなくて。そんな深い孤独を感じもするのです。
まぁ、多分に約十年後の悲劇的な最後からそういった印象を抱かせるのかも知れませんが・・・

どこまでも。
いつまでも。
解けることの無い。
深く、暗い。
問を抱え込んでいる。

もう。
いつから。
もう。
どのくらい。
記憶もなく。

流離い。
澱みに溜まり。
そのままに。
果てしなく。
流れ去ることもなく。

どこなのか。
いつなのか。
失ったままに。
ただ。
その渦中で。

前も。
後ろもなく。
先も。
後もなく。
縛られたままに。

百年の。
否、千年の。
否、万年の。
孤独を。
抱きしめている。

届かない。
手に入らない。
その。
焦りのみが。
募っていく。

描かない。
辿り着けない。
その。
苛立ちのみが。
募っていく。

もう。
いつから。
もう。
どのくらい。
永遠の歳月。

どこなのか。
いつなのか。
その只中で。
その渦中で。
永遠の年月。

深く、暗い。
淵を覗き込んでいる。
問を抱え込んでいる。
漂い。流離い。
沈み込み。澱みに溜まり。

そのままに。
果てしなく。
潰えることもなく。
流れ去ることもなく。
引き込まれたままに。縛られたままに。

百年の。
否、千年の。
否、万年の。
孤独を。
生きている、生きていく・・・



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2018/06/04 Mon *問答無用、抱腹絶倒 / ZZ Top

20180604treshombres


問答無用。
口を。
出させない。
挟ませない。
それ程の。

思い切り。
思い込み。
そいつで。
脇目も振らすに。
突き進む。

こうだと。
これだと。
決めたのなら。
些かも。
疑わないこと。

例え。
本当のところは。
分からなくても。
心の片隅に。
疑念があっても。

微塵も。
表に出さず。
感じさせずに。
只管に。
突き進む。

砂塵を。
巻き上げて。
無人の荒野を。
行くが如く。
そんな様でありたい。

『Tress Hombres』'73年リリース。
スペイン語で3人の男を意味する言葉をタイトルに冠した。
テキサス出身のトリオ、ZZトップの出世作ともなった3rdアルバム。
豪快なブギー、そして何とも泥臭いブルース。その融合の具合が実に見事で。
埋め草の様な、捨て曲が一曲もない。何ともカッコいい、その一言に尽きるアルバム。
ZZトップ、この三人、実のところかなりの腕達者だと思うのですが。
殊更にそのテクニックをひけらかすことが無い、その姿勢がいいなと。
シンプルに、そしてキャッチーに。その姿勢を保って只管に前のめりに疾走すると。
テキサスの荒野の、その砂塵を巻き上げながらも、爽快さをも感じさせるのです。
そして。ここぞと言うポイントでは。ブレイクを決めたり、バラードを挟んでみたりと。
それによって。またブギーの疾走感を高めることになっていると。見事だなと。
堅実で重厚なリズム隊。その上で太く鳴り響くギター。トリオのバランスが実に秀逸で。
こんなサウンドを聴きながら、米国の荒野の一本道を爆走したら痛快だろうなと。
実際にZZトップのアルバムは、アナログ盤よりもカセット・テープで売れていたのだとか。
代表曲ともなった「La Grange」におけるギターのフレーズの見事な様とか。
編集ミスらしいですが、「Waitin' for the Bus」「Jesus Just Left Chicago」の絶妙な繋ぎも。
どこを切っても、とっても。問答無用の力強さ、そしてカッコ良さ。そいつが溢れていると。
なんか。あまりにも痛快すぎて。もはや抱腹絶倒で。笑うしかなくなるみたいな。
その点では、そうAC/DCとか、ラモーンズとかにも通じるものがあるかもです。
どうにも。あのMTV時代に、バカ売れした、あの安っぽいイメージが強すぎたりもして。
敬遠していた時期もあったのですが。このアルバムも含めて。初期~中期のZZトップは。
実に、なんともイカしたロックンロール・バンドだったと思うのです。

抱腹絶倒。
腹を。
抱えて。
笑わずにおられない。
そこ迄の。

思い切り。
思い込み。
そいつで。
猪突猛進で。
止まらない。

こうだと。
これだと。
思ったのなら。
些かも。
迷わないこと。

例え。
本当のところは。
見えていなくても。
視界の片隅に。
黒雲があっても。

微塵も。
素振りに出さず。
匂わせずに。
只管に。
突っ走る。

砂塵を。
追い抜いて。
見えない敵を。
追うが如く。
そんな様でありたい。

どうせ。
何処にも。
答えなど。
ありはしない。
そんなところ。

どうせ。
誰にも。
答えなど。
分かりはしない。
そんなところ。

だったら。
自分で。
自分が。
決めるだけのこと。

本当のところ。
分からない。
見えない。
それでもいい。
それでいい。

疑いも。
迷いも。
疑念も。
黒雲も。
あっていい。

思い切り。
思い込み。
それだけで。
脇目も振らずに。
猪突猛進。

問答無用。
抱腹絶倒。
そいつで。
只管、突き進もう。
僅かのフェイクを共にして・・・



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2018/06/03 Sun *感じるままに、そのままに / The Elvin Bishop Group

20180603feelit


感じるままに。
そのままに。
何よりも。
そいつが。
大切なのだと。

そう。
頭を使うのは。
考えるのは。
意外に。
難しくない。

好むと。
好まざると。
与えられる。
情報。
それさえあれば。

何らかの。
事は。
思いつく。
描ける。
そんなものだけど。

突き動かさるのは。
そこじゃない。
そんなものじゃない。
下手な考えに。
惑わされるその前に。

胸に手を当てて。
感じる。
そのままに。
進め。
転がり始めよう。

『Feel It !』'70年リリース。
エルヴィン・ビショップ・グループの2ndアルバム。
あのビル・グレアムのフィルモア・レーベルからのリリース。
その辺りには如何にも、あの時代だなと。その空気も感じられたりします。
さて。あのポール・バターフィールド・ブルース・バンドの出身で。
マイケル・ブルーム・フィールドとその両翼を支えていたのがエルヴィンのギターで。
マイケルが早々と離脱した後も。暫くはその任を務めていましたが。やがて独立。
自らのグループを結成したと。まぁ、グループと言ってもエルヴィンのソロに近いかな。
エルヴィンと言う人は。特段に速弾きの人でもないし、多彩なフレーズもないし。
多分に、何とも、もっさりとした感じが強いのだが。それが何とも独特の味わいになって。
その感じるところ、思うところを、そのままに伝えてくる様な。そんな個性の持ち主で。
泥臭く、逞しく、温かく、そして陽気に、聴く者を巻き込んでいってしまう。
そんな開放的なエルヴィンのギター、そしてサウンド。その人懐っこさは格別かなと。
このアルバムでは、ポインター・シスターズがバック・コーラスで加わっていたりもして。
更には、サンタナのパーカッション隊が加わっているナンバーまであったりもして。
決して、ブルース、ブルース・ロックには収まらない。その雑食な音楽性も全開で。
ここらが、あの時代。フィルモア・レーベルとの相性の良さの源泉かもしれないなと。
グループのメンバーも男女混成、人種も混成。気持ちよくやれるならどれでいいと。
だから、リード・ヴォーカルも他の人に任せて。自分は感じるままにギターを弾いてと。
この圧倒的に開かれた、外を向いている感覚。これこそがエルヴィンなのですね。
学究肌で、内向的なマイケルとの個性の違い。どちらも魅力的で。どちらも好きなのですが。
考える前に。感じるままに動いてしまう、そんな本能のままに弾いている様なエルヴィン、親しんでしまいます・・・

感じるままに。
そのままに。
何よりも。
そいつが。
重要なのだと。

そう。
頭を使うのは。
考えるのは。
誰にでも。
出来ること。

望もうと。
望まざると。
与えられる。
情報。
それさえあれば。

誰でも。
似た様な事は。
思いつく。
描ける。
そんなものだけど。

頼みとするのは。
そこじゃない。
そんなものじゃない。
誰かの考えに。
唆されるその前に。

胸の声に耳を澄ませて。
感じる。
そのままに。
進め。
踏み出し始めよう。

理論では。
説明がつかない。
それが。
どうした。
それでいい。

理屈では。
筋が通らない。
それが。
どうした。
それでいい。

道理では。
適わない。
それが。
どうした。
それでいい。

胸が。
疼くのなら。
その痛み。
そいつを。
信じよう。

胸が。
騒ぐのなら。
その震え。
そいつを。
信じよう。

胸が。
高鳴るのなら。
その昂ぶり。
そいつを。
信じよう。

難しくない。
誰にも出来る。
思考などに。
惑わされず。唆されず。
感じるままに。そのままに。

そいつに従おう・・・



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2018/05/10 Thu *飛翔しよう / Lynyrd Skynyrd

20180510lynyrdskynyrd


朽ち果てる。
その前に。
此処から。
去ろう。
出ていこう。

もう。
残された。
時間は。
そんなに。
長くはない。

ならば。
ここで。
このまま。
崩れ落ちる。
その前に。

この扉を。
開けて。
此処では無い。
何処かへと。
歩き出そう。

目に見えない。
幕に覆われて。
真綿で。
喉を締めつけられる。
抗う気持ちもない。

このまま。
受け容れて。
鷹揚と。
その時を待っている。
それも構いはしないけど。

『Lynrd Skynyrd(Pronounced 'Lĕh-'nérd 'Skin-'nérd)』'73年リリース。
サザン・ロック・バンド、レーナード・スキナードの記念すべき1stアルバム。
バンド名の発音を丁寧に解説している人を食った様なアルバム・タイトル。
この陽性なユーモア、そしてブリティッシュ・ロックの影響も濃厚なキャッチーなセンス。
この辺りが先達のオールマン・ブラザーズ・バンド等と異なる個性であり魅力であって。
それはあの突然の悲劇に襲われるまで変わることは無かったかなと。
そんなレーナード・スキナードの個性と魅力を引き出したのがアル・クーパーで。
見出したレーナード・スキナードの為に自らのレーベルまで設立している熱の入れ様で。
南部の泥臭いバンドだったレーナード・スキナードを磨き、輝かせたその手腕。
アルの存在亡くしてはレーナード・スキナードが世に出ることも無かったかも知れないと。
尤も。それに応えるだけのものがレーナード・スキナードにあったからで。
その、いい塩梅に腰の落ちた重心の低いサウンド。そして空、高く飛翔するかの感覚。
それらを併せ持っていた。それが、類稀なる存在となれた一番の要因だったかなと。
その鍵となっていたトリプル・ギター。実はその編成になったのは偶然の産物で。
レコーディングの途中でベースのレオン・ウィルクソンが脱退してしまって。
代わりにエド・キングが加入。しかし元々ギタリストであったので。ギターも弾いてと。
こうしてゲイリー・ロッシントン、アレン・コリンズとのトリプル・ギターになったと。
(それもあってか、レコーディング終了時にレオンは復帰をしています)
その魅力が最大限に発揮されているのが言わずと知れたあの「Free Bird」で。
レーナード・スキナードの代表作にして、サザン・ロックのアンセムともなっていると。
ビリー・パウエルのピアノ、アルのオルガンに導かれ。ロニー・ヴァン・ザントが歌いだす。
その哀感極まりない歌声の余韻が残る中、ゲイリー、アレン、エドのギターが鳴り始めて。
やがて激しく熱いギター・バトルが繰り広げられ、そして昂揚感と切なさの内に空へと。
そう空の高みへ、空の果てへと飛び去って行く。その様が何とも胸を打ち、震わすのです。堪らないのです。

沈みゆく。
その前に。
此処から。
去ろう。
飛んでいこう。

もう。
やり残した。
ものなど。
それほど。
ありもしない。

ならば。
ここで。
このまま。
滅び去る。
その前に。

この窓を。
開けて。
此処では無い。
何処かへと。
飛び立とう。

目に見えない。
雲に圧し掛かられて。
粘綿で。
首を絞めつけられる。
抗う気力もない。

このまま。
致し方なしと。
磊落に。
その時を待っている。
それが出来ればよいのだが。

既に。
何かは。
何かを。
失ってしまった。
戻りはしない。

既に。
何かが。
何もかが。
失われてしまった。
返りはしない。

目に見えない。
幕に覆われて。
雲に圧し掛かられて。
絞めつけられ。
抗いもしない。

崩れ落ちる。
そのままに。
滅び去る。
そのままに。
座して待つのか。

受け容れて。
鷹揚と。
致し方なしと。
磊落に。
そのままに過ごすのか。

残された。
時間も。
やり残した。
ものも。
ありはしないが。

だから。
ならば。
朽ち果てる。沈みゆく。
その前に。
飛び立とう。飛翔しよう。



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2018/05/09 Wed *未だ早い / Edgar Winter

20180509entrance


はい。
そこまで。
その先は。
そうだな。
未だ早い。

どこまで。
開いて。
いいものか。
そいつを。
計りかねている。

まぁ。
多分に。
信頼は。
している。
それに違いはないけれど。

腹の。
その底は。
お互いに。
見えていないし。
それに、まぁ。

今までに。
様々に。
それとなく。
窺わせる様な。
素振りは見せているし。

まぁ。
あれや。
これやと。
抽斗はありそうだと。
その程度でいいかなと。

『Entrance』'70年リリース。
エドガー・ウィンターの初めてのソロ・アルバム。
実兄であるジョニー・ウィンターの2枚のアルバムに参加して。
遂に自らもソロとしてデビューすることを果たしたエドガー。
何でもその際に、自分のレコードは売れないよと言い放ったのだとか。
言う方も言う方なら、それでもアルバムを創らせる方も作らせる方と言うか。
エドガーとしては自分の音楽的志向を素直に口にしただけなのかもしれませんが。
ジョニーがブルース一筋であったのに対して。エドガーは実に幅広い嗜好の持ち主で。
勿論、ロックンロールやブルースも好きなものの。ソウルも好きならばジャズも好き。
更にはカントリーもクラッシックも好きで。コマーシャルな音楽には興味が無くて。
そんな自らの嗜好に合った音楽を、ジャンルの枠を越えて融合させる志向があったと。
現に。このアルバムには、そんなエドガーならではの世界が早くも展開されていて。
それでいながらも。どこか余力を残していると言うか。隠し持っている感もあって。
まさにアルバム・タイトル通りの、エドガーの自己紹介を兼ねたアルバムだったかなと。
そんなアルバムに於いて、A面をまるまる使って「Winter's Dream」なんて組曲をやると。
この何でもありで、しかも我が道を行くと言うのがエドガーの基本的なスタンスで。
故に、その自我の見本市みたいなこのアルバムは宣言通りに商業的には失敗しながらも。
その頑固さも含めて。後のエドガーの総てはやはり、既にここに萌芽していたのだなとも。
それでいて。プレイヤーとしての嗅覚や吸収力にも優れていて。兄のサポートをしながら。
ブルースへの理解も深めて。「Tabacco Road」なんかを独自の解釈で聴かせていて。
その何とも言えない、曲者らしさもあって。決して己の世界に閉じ籠ってはいない辺りに。
そのセンスに、兄の影に隠れたままにならずに、生き残ってみせただけのモノはあったのだと思わされます。

はい。
ここまで。
この先は。
そうだな。
未だ早い。

どこまで。
割って。
いいものか。
そいつを。
思いあぐねている。

まぁ。
大概に。
信用は。
している。
それに違いはないけれど。

胸の。
その内は。
お互いに。
振れていないし。
それに、まぁ。

今までに。
様々に。
それとなく。
感じさせる様な。
仕掛けはうっているし。

まぁ。
なんや。
かやと。
余地もありそうだと。
その程度でいいかなと。

今は。
その程度。
それくらいで。
止めておくのが。
調度いい。

今は。
この程度。
その辺りで。
留めておくのが。
加減がいい。

まぁ。
ここまでの。
付き合いで。
その中で。
感じるものもあって。

まぁ。
それなりに。
信頼も。
信用も。
置いてはいるけれど。

どうぞ。
中へと。
招き入れるには。
未だ。
何かが足りない。

どうぞ。
奥へと。
その手を引くには。
未だ。
何かが浅い。

未だ見せない。
抽斗が。
未だ計れない。
余地が。
あるのがいい。

そう。
今は。
見本市。
それでいい。
未だ早い・・・



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2018/05/08 Tue *これしかない、それでいい / Johnny Winter

20180508nothinbuttheblues


これしかない。
それでいい。
そう、思い切れば。
それだけのこと。
それで臨むだけのこと。

時が。
流れようと。
場が。
変わろうと。
慌てはしない。

所詮。
やれることは。
やるべきことは。
実のところ。
ひとつだけ。

多少。
動こうが。
揺れようが。
必要以上に。
振り回されず。

腰を。
下ろして。
いままでの様に。
やってきた様に。
立ち向かう。

これしかない。
その。
これが。
他にはない。
ならば、それでいい。

『Nothin' But the Blues』'77年リリース。
ジョニー・ウィンター、自らのブルー・スカイ・レコードでの3枚目のアルバム。
同年にはマディ・ウォーターズの『Hard Again』も同レコードからリリースされていて。
この2枚のアルバムは。ほぼ同じメンバーで録音、制作された兄弟(親子?)アルバムかと。
このナショナルのドブロ・ギターを手にミキサー卓を前に一服するジョニーの佇まい。
このジャケットだけで、その内容の素晴らしさは保証されたのも同然と。
そう感じてしまうのは贔屓が過ぎるか、いやいや、実際に素晴らしいアルバムなのです。
敬愛するマディを迎えて。アルバムを共に創り上げて。ジョニーの魂に火がついたと。
そう、暫くはロックンロールに心を決めていたジョニー。そのジョニーの魂に。
再び、ブルースへの熱い思いが燃え上がったのがこのアルバムだったと。
それが故の、このアルバム・タイトル、そしてこの内容、ただひたすらブルースをと。
いや、勿論。ジョニーのロックンロールも大好きなのですが。このアルバムに針を落とすと。
そうだよな、そうだよねと。ジョニーはブルース・マンなのだよと。その思いがね。
何しろ、そのブルースも多彩で。もろマディを思わせるシカゴ・ブルースもあれば。
ドブロ一本で弾き語るカントリー・ブルースもあれば。モダン・ブルースを思わせるものも。
その総てが、何とも絶品であること。その気合の入り方が異なるのだよなと。
しかも全9曲の内、1曲を除いては総てジョニーの手によるオリジナルのブルースで。
この深き愛情。自分にはこれしかない。それでいいと。そんなジョニーの覚悟がいいなと。
聴いている感じ、その肌触りからすると。スタジオでの一発録音かなとも思われて。
そのラフでいながらも、息が合った、手が合った。その絶妙な塩梅が堪りません。
ラストを飾る「Walking Thru The Park」だけはマディの手によるナンバーで。
マディもヴォーカルで参加。ジェームス・コットンも本領発揮。ジョニーの影が薄いかなと。
でも。それを自ら望んで。楽しくやっている。やっぱりジョニーはブルース・マン。それでいいのだと思わされます。

これしかない。
それでいい。
そう、思い定めれば。
それだけのこと。
それで挑むだけのこと。

気が。
震えようと。
人が。
変わろうと。
焦りはしない。

結局。
やれることなど。
やるべきことなど。
実のところ。
変わりもしない。

多少。
煽られようが。
乱されようが。
必要以上に。
掻き乱されず。

腹を。
据えて。
いままでの様に。
やってきた様に。
斬り込む。

これしかない。
その。
これが。
他でもない。
ならば、それでいい。

他が。
どうしようと。
どうなろうと。
どうであろうと。
構いはしない。

誰かが。
どうしようと。
どうなろうと。
どうであろうと。
関わりは無い。

己が。
どうするのか。
どうなるのか。
どうあるのか。
要はそこにある。

己は。
何を信じて。
何を武器にして。
臨むのか。
挑むのか。

腰を。
下ろして。
腹を。
据えて。
立ち向かう。斬り込む。

いままでの様に。
やってきた様に。
それが間違いないと。
それで悔いはないと。
そう信じられるのなら。

これしかない。
その。
これが。
他にある筈もない。
ならば、それでいい。



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2018/05/07 Mon *不定愁訴 / Rick Derringer

20180507springfever


季節だから。
変わり目だから。
気候の変動。
そいつが。
激しいから。

そんな。
なんやかや、に。
ついていけないから。
それはそれで。
あるのだけれど。

思うに。
いつでも。
どんな時でも。
おかしくなる時は。
おかしくなると。

そもそもが。
一定に。
安定して。
何かを続ける。
そんなことは苦手で。

好不調。
その波が。
交互に。
それも。
激しくてと。

どうにも。
不定愁訴。
そいつとは。
慢性的に付き合う。
その覚悟が必要だと五月の夜の中。

『Spring Fever』'75年リリース。
リック・デリンジャーの2枚目となるソロ・アルバム。
それにしても、このジャケット。何ともまぁ、アイドル並みだよなと。
リックと言うのは、本当に美少年、美青年だったのだなと改めてね。
さて、マッコイズの一員として「Hang On Sloopy」の大ヒットを放って。
その後はジョニー・ウィンター・アンドやエドガー・ウィンター・グループに参加。
言わば、ウィンター・ファミリーの若き参謀役として八面六臂の大活躍だったリック。
その合間を縫って、こうしてソロ・アルバムまでもと。乗りに乗っていたのだなと。
その手応え、その充実感がこのアルバムにはそのままに反映されていて。
アルバム・タイトルに反しているのではと。まぁ、さかりがついていると言う意味では・・・
多才で、乗りまくるリック。その飛び跳ねる様が痛快なこのアルバム。
あまりに跳ねすぎて、少々軽すぎるのではとも思われますが。それがリックの持ち味で。
その軽さ故に。ポップでキャッチーなナンバーも自然体で受け止められるのかなと。
「Still Alive And Well」や「Roll With Me」と言ったナンバーのセルフ・カヴァー。
ジョニーのそれと比較すると。その解釈、その個性の違いに少々驚きもしますが。
それが故に、参謀役としては最適だったかもですね。ジョニーのロックンロール。
そいつを浮上させるには、このリックの驚異の跳躍力が必要不可欠だったのだろうと。
ただ、そう多才に過ぎるのか。このアルバム、アレンジとか、少々やり過ぎて。
全体的な整合性と言うか、纏まりに欠ける面があるのは否めなくて。器用貧乏と言うか。
そうか、さかりがついてはしゃぎ過ぎたのか。若干、情緒不安定な感じもするかな。
しかし。それらも含めてのリックの跳躍力。それこそがやはり魅力的なのですよね。
浮こうが、沈もうが。お構いなしに飛び跳ねてこそのリックのロックンロール、そいつに惹かれるのです。

時期だから。
変わり目だから。
環境の変化。
そいつが。
激しいから。

そんな。
あれやこれや、に。
とまどってしまうから。
それはそれで。
あるのだけれど。

思うに。
どこでも。
どんな処でも。
おかしくなる時は。
おかしくなると。

そもそもが。
定率に。
平衡を保って。
何かを続ける。
そんなことは不得手で。

浮き沈み。
その揺れが。
交互に。
それも。
大きくてと。

どうにも。
不定愁訴。
そいつとは。
生涯に渡って付き合う。
その覚悟を今更ながらに五月の夜の中。

昨日は。
あんなに。
絶好調。
振れば当たるで。
四打席連発で。

その勢い。
そのままに。
このままにと。
期待を込めて。
打席に送れば。

今日は。
どうにも。
絶不調。
振っても掠らず。
四打席空振りで。

振れるだけ。
振っただけ。
ましだよと。
慰めても。
切り替えられず。

何故。
当たったのか。
何故。
掠りもしないのか。
わかりもせず。

明日は。
明日で。
出たとこ勝負。
やってみないことには。
当たるか、外れるか。浮くか、沈むか。

どうにも。
不定愁訴。
そいつとも。
共に飛び跳ねてみるかと。
その覚悟を決める五月の夜の中。



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2018/05/06 Sun *変えてみるのも / Grand Funk

20180506weareanamericanband


景気づけに。
一発。
そいつは。
いいけれど。
それだけではと。

なんだ。
かんだで。
仕切り直し。
そんなところでも。
ありはするので。

ここは。
少しばかり。
文法や。
文脈を。
変えてみるのも。

そんな。
手も。
ありだろうなと。
そうして。
新鮮な気持ちで。

堂々と。
正面から。
一発。
打ち込みに出る。
そいつがいいかなと。

後は。
その手が。
はまるか。
はまらないか。
そこに懸かっているかもね。

『We're An American Band』'73年リリース。
グランド・ファンクとしては2枚目、通算では7枚目となるアルバム。
このアルバムからキーボードの、クレイグ・フロストが正式に加入して4人組に。
そしてプロデュースを担当しているのがあのトッド・ラングレンと。
グランド・ファンクとしては転機にあたる、心機一転のアルバムであったかなと。
デビュー時からのマネージャー、そして元々はバンド・リーダーであった。
そんなテリー・ナイトと喧嘩別れして。方向性を見失いかけてと言う時期だったからこそ。
やり方を変えてみる必要性に迫られていたからこその、挑戦だったのかなとも思われます。
トッドと言う人は。合う、合わないが比較的極端に表れると言うか。
多分に自らのやり方、方法論、文脈に対象を従わせようとする傾向が強いかなと感じますが。
それが、まさかグランド・ファンクにはそのトッドのやり方が合ってしまったのですね。
ゴリゴリの王道なアメリカン・ハード・ロック・バンドだったグランド・ファンク。
そこへ、ポップで、キャッチーなトッドの魔法?が振りかかったらものの見事に化けたと。
そんなアルバムを象徴しているのがA面頭の「We're An American Band」で。
この一大傑作は見事に全米チャートの首位に輝いて。グランド・ファンクのみならず。
アメリカン・ハード・ロック全体のアンセムとなったのですよね。実にお見事と言うか。
快哉を叫びたくなる程に、痛快極まりなかったりするのですよね。素晴らしいなと。
尤も。ゴリゴリだけの、暴走列車時代のグランド・ファンク・レイルロードも大好きですが。
さて。もう一つのこのアルバムでの変化の要因としては、ドラムスのドン・ブリュワー。
その人の躍進もあって。「We're An American Band」のプレイと、そしてヴォーカル。
更にはソング・ライティングと八面六臂の大活躍。それまでのグランド・ファンクは。
マーク・ファーナーが一枚看板との感もあったのが。ここで本当にバンドになったかなとも。
そして。ここからグランド・ファンクの新たな進撃が始まったのです。

士気を高める。
一撃。
そいつは。
いいけれど。
それだけではと。

なんだ。
かんだで。
停滞気味。
そんなところでも。
ありはするので。

ここは。
少しばかり。
表情や。
表現を。
変えてみるのも。

そんな。
札も。
悪くはないなと。
そうして。
清新な気持ちで。

堂々と。
正対して。
一撃。
打ち込みに出る。
そいつがいいかなと。

後は。
その札が。
効くのか。
効かないのか。
そこに懸かっているかもね。

今のまま。
そのまま。
それでも。
いけないことは。
ないだろう。

今までと。
同じまま。
それでも。
やれないことは。
ないだろう。

でも。
仕切り直し。
停滞気味。
そいつを。
そのままで、そのままに。

そいつは。
どうにも。
能がない。
味がない。
面白くない。

だから。
少しばかり。
文法や。文脈を。
表情や。表現を。
変えてみるのも。

そんな。
手も。札も。
ありだろうなと。
悪くはないなと。
そんな気持ちで。

後は。
その手が。その札が。
はまるのか。はまらないのか。
効くのか。効かないのか。
そこに賭けてみるだけかもね。



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