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2017/06/01 Thu *燃え上がれるか、火がつけられるか / Bad Company

20170601burninskyukorg


燃えるか。
燃えられるか。
どこまで。
本気で。
燃え上がれるか。

変化の時。
何かが始まる時。
そんな時。
燃えなかったら。
いつ燃えるのかと。

一応は。
そのつもりで。
身構えて。
臨んで。
挑んではいるのだが。

どうも。
何と言うか。
反応が。
手応えが。
物足りないのだと。

否。
悪くはない。
それどころか。
なかなかいいのだけど。
そうなのだけど。

火は。
つかない。
炎は。
上がらない。
燃えてはこない・・・かな。

『Burnin' Sky』'77年リリース。
バッド・カンパニーの4枚目のアルバム。
この頃、ポール・ロジャースは日本人女性と結婚していたので。
それがジャケットの鉢巻と法被姿に繋がったのだと思われるのですが。
この似合っているのか、似合っていないのか。その微妙な感じ。
そいつが内容を表してしまっている様にも思われるところが微妙なアルバム・・・かな。
以前のアルバム。特に最初の2枚と比較すると曲調にも変化が表れていて。
ポールの望みだったのかはわかりませんが、ソウルに接近した様なナンバーが多くて。
それはそれで。ポールですから。そのソウルフルな歌声は素晴らしいのですが。
聴く者が、ファンがバドフィンガーに求めていたものとは若干の齟齬がある様な。
フリーが米国で商業的な成功を収められなかった、その反省からか。
米国制覇を目指して、如何にも大陸的な大らかさを持ち込んだバッド・カンパニーですが。
それでも。消すに消されぬ英国の香りがあって。その絶妙な塩梅が愛されていたのですが。
それが、ソウルに接近することで。その英国の残り香を消してしまったかなと。
そこが何とも惜しまれるかな。いいナンバーもあるのですが歯痒さが残るのですよね。
後、恐らくはこの頃からバンド内での主導権争いと言うか、人間関係にも変化があって。
メンバー4人の共作となっているナンバーもあって。しかもポールが歌っていなくて。
民主的な運営を試みたのでしょうが。残念ながら裏目に出てしまっているかなと。
それでもB面は、これぞバッド・カンパニーと思わせてくれる瞬間も多々あるのですけどね。
アルバム・タイトル、そして内ジャケ、レーベルの燃える様な真紅の色合いとは異なって。
どうにも、燃え切らない、燃え上がらない。燻っている感じは残ってしまうかな。
まぁ、バドカンは1stと2ndに尽きるってことなの・・・かな、結局は。

燃えるか。
燃えられるか。
どこまで。
本気に。
火がつけられるか。

変革の時。
何かを始められる時。
そんな時。
火がつかなかったら。
いつつくのかと。

一応は。
そのつもりで。
心して。
向き合って。
挑んではみるのだが。

どうも。
何と言うか。
触発されるもの。
挑発してくるもの。
感じられないのだと。

否。
易くはない。
それどころか。
なかなか難しくはある。
そうなのだけど。

燃えては。
こない。
炎は。
上がらない。
火はつけられない・・・かな。

変化の時。
変革の時。
この時。
そいつを。
待っていたのだけれど。

確かに。
不安もあり。
けれども。
それを超える。
期待があり。

何かが。
始まる。
何かを。
始められる。
その時だと。

けれども。
今一つ。
否。
今二つ、三つ。
火がつかない。

火種は。
用意した。
火薬庫に。
投げ込んだ。
それなのに。

燻ったまま。
そのまま。
燃えてこない。
燃え上がらない。
爆発しない。

何かが。
足りない。
形は変わった。
姿は変わった。
でも肝心な何かは・・・

燃えるか。
燃えられるか。
炎は。
上がらない。
燃えてはこない・・・かな。


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2016/11/19 Sat *いちばん大事なもの / Free

20161119freeuksecond


いちばん大事なもの。

俺も。
あんたも。
短い。
この。
人生。

命も。
金も。
恋も。
そいつも。
大事だが。

なんと言っても。
自由。
自由であること。
自由を認めること。
共に自由であること。

そいつ以外に。
そいつ以上に。
大事なものなど。
ある筈もないと。
そう心に決めたら。

堂々と。
自由に。
手を伸ばして。
自由へと。
踏み出すだけのこと。

いちばん大事なもの。

『Free』'69年リリース。
ジャケットも印象的なフリーの2ndアルバム。
アレクシス・コーナー等のバックアップを受けて若くしてデビューしたフリー。
(その若さ故、バンド名ハヘヴィ・メタル・キッズになる可能性もあったとか・・・)
このアルバムの段階でも未だ平均年齢は20歳未満だったのですよね。恐ろしい。
ポール・ロジャースとサイモン・カークが20歳になったばかりで。
ポール・コゾフは19歳、アンディ・フレイザーに至っては17歳なのかな。
そして。カバーも含まれ、ブリティッシュ・ブルースの範疇にあった前作から大きく前進。
総てのナンバーがオリジナルで占められ、その可能性を広げて見せたのがこのアルバムで。
つくづくと。早熟・・・ある意味で生き急いだバンドだったのだなと思わされます。
ロジャースは、このアルバムをフリーのソウル・アルバムだと語っている様ですが。
ブルース一辺倒から脱却して。柔らかく、そしてやはり大きくなったとの感が強くて。
特にフレイザーとロジャースのコンビによるソング・ライティングの充実。
真の意味でプログレッシブとも感じられるナンバーなど実に多彩で、魅力的で。
呼応するかの様にフレイザーのベースが艶やかに弾み、ロジャースの歌声も伸びやかにと。
逆に音数を減らして、一音、一音に情念を込めるかの如くになり始めたコゾフのギター。
そして一音、一発、入魂のカークのドラムスと。全体的に間がありながら有機的に作用して。
なんとも深さと、奥行きのある世界を描き出すことに成功しているのです。その素晴らしさ。
間や空間。弾いてないところ、叩いてないところ、歌っていないところを聴かせる。
言わば、行間を想像させることで、際限のない自由を感じさせるものとなっているのですね。
それをジャケットでも表現していて。大空を背景に大きく股を広げて闊歩しているその姿。
そして、その左手の先にはFREE・・・自由の文字があるのです。何ともはや・・・

いちばん大事なもの。

俺も。
あんたも。
一度きりの。
この。
人生。

生も。
精も。
性も。
そいつも。
大事だが。

なんと言っても。
自由。
自由であれること。
自由を認められること。
共に自由であれること。

そのこと以外に。
そのこと以上に。
大事なものなど。
ある訳もないと。
そう心が感じたのなら。

悠然と。
自由に。
手を伸ばして。
自由へと。
渡っていくだけのこと。

いちばん大事なもの。

俺の。
自由。
あんたの。
自由。
皆の自由。

声の大きさ。
数の多さ。
そんなものに。
左右されず。
惑わされず。

世の中の。
流行や廃り。
そんなものは。
目に入れず。
気にも留めず。
喧宣される。
空気や流れ。
そんなものも。
読まない。
乗らない。

支配しようと。
抑圧しようと。
するものになど。
屈せず。
従わず。

己以外の。
なにものも。
盲信せず。
盲従せず。
疑うことを恐れずに。

己の。
思うところ。
信じるところ。
感じるところ。
そいつに手を伸ばす、手に入れる。

俺の。
自由。
あんたの。
自由。
皆の自由。

いちばん大事なもの。



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2016/10/01 Sat *火でも水でも / Free

20161001fireandwateruksecond


急げば。
いいってものではない。
早ければ。
いいってものでもない。
それはわかってはいるけれど。

目に入れば。
耳に入れば。
どうしても。
いたずらに。
走り出したくもなる。

そんな時は。
敢えて。
わざと。
一呼吸おいてみる。
無理にでも止まってみる。

急くな。
早まるな。
その前に。
足元を。
確かなものにしておけよと。

言い聞かせて。
腰を下ろして。
目を閉じて。
深呼吸しながら。
丹田に気を呼び集めてみる。

火でも。
水でも。
持って来いと。
何があったところで。
揺らがないものもあるのだぞと。

『Fire And Water』'70年リリース。
フリーの3rdアルバムにして代表作として知られるアルバム。
腰の落ちた、それこそ丹田に気が集中したかの佇まいが実に見事です。
この時、メンバーの平均年齢は二十歳に達するか達しないかだったはずで。
実に頼もしいと言うか、末恐ろしいと言うか。前途洋々たる若者達だったのですね。
結論から言えば。このアルバムでピークを迎えてしまって。後は下る一方であったと。
そうであったとしても。このアルバムの、それを創り上げたフリーの価値は永遠だと。
そう言わしめるだけの素晴らしいアルバム、素晴らしいサウンドなのです。
大ヒット曲である「All Right Now」そして代表作でもある「Fire And Water」と。
その2曲に象徴されるのですが。決して急がない、早まらない。焦ることを知らない。
その揺るぎの無さ、真っ直ぐで太い芯がきっちりと屹立しているのです。
慌てず、騒がず。恐らくは不安や焦燥と闘いながら、抑えるところはしっかり抑えて。
弾き過ぎない、叩き過ぎない、そして歌い過ぎない。抑制された情熱が昇華された。
その結晶が、この稀代の傑作たるアルバムなのだと感じられるのです。
ついつい不安に駆られて。焦りのあまりに、そのままに弾く、叩く、歌う、叫ぶ。
主張することに捕らわれすぎて、ただ弾きまくる、叩きまくる、叫びまくる。
そんな騒々しく、せせこましいだけの凡百の輩には永遠に創れないアルバムなのです。
ポール・コゾフのギターが咽び泣き、アンディ・フレイザーのベースがうねり。
サイモン・カークの濃厚な愛撫を思わせるドラムスがしっかりとボトムを支えて。
ポール・ロジャースが魂込めて、ソウルフルに歌い上げて聴く者の胸に迫る・・・
決して音数は多くなく。間、隙間だらけ。されどその間も含めての濃度の濃さ、密度の高さ。
寡黙こそが、一番の雄弁であるとすら思える。そんな揺るぎの無い自信が堪らないのです。

叫べば。
いいってものではない。
もの申せば。
いいってものでもない。
それはわかってはいるけれど。

目に入れば。
耳に入れば。
どうしても。
いたずらに。
騒ぎ出したくもなる。

そんな時は。
敢えて。
わざと。
無視を決めこんでみる。
無理にでも口を閉じてみる。

叫ぶな。
もの申すな。
その前に。
根源を。
確かなものにしておけよと。

肝に銘じて。
印を結んで。
目を閉じて。
深呼吸しながら。
丹田に気を呼び集めてみる。

火でも。
水でも。
持って来いと。
何が来たところで。
揺らがないものもあるのだぞと。

何もしない。
動かない。
声を出さない。
焦りもする。
不安にもなる。

直ぐにでも。
動き出したい。
叫びたい。
抑えるのに。
苦労もする。

だが。
急いては。
ことを仕損じる。
慌てる。
乞食はもらいが少ない。

何よりも。
自分が。
揺れている。
揺らいでいる。
それでは何も始められない。

腰を据え。
肝を決め。
目を閉じて。
気を集めて。
じっと堪える。

時間が流れる。
秒針の進む音。
砂の落ちる音。
かき乱されずに。
その間を思う。

静かさに。
静寂に。
身も心も任せて。
時の狭間の。
その間に生きる。

火でも。
水でも。
何でも来い。
そう思えたら。
さぁ、動き出そう。



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2016/07/14 Thu *追い続けよう / Paul Kossoff

20160714thehunter


それは。
痛みが。
無いと。
言ったら。
嘘になる。

こう。
見えても。
どう。
見えても。
痛手を負って。

少し。
腐りかけて。
諦めかけて。
もう。
これまでかと。

だけど。
そいつはね。
らしくないし。
第一.
面白くない。

なので。
再び。
爪を砥いで。
牙を磨いて。
鎌首を擡げて。

この手に。
するまで。
手に入れるまで。
狩人の如く。
追い続けよう。

『The Hunter』'81年リリース。
ポール・コゾフの全キャリアを網羅した編集アルバム。
'77年にリリースされた2枚組の『Koss』を1枚に再編集したもので。
当時は未発表だったバック・ストリート・クロウラー時代の3曲が目玉だったのかな。
アルバム・タイトルに冠された「The Hunter」はフリーのレパートリーとして有名ですが。
ここではバック・ストリート・クロウラーでのライヴ・テイクが収録されています。
(後年、そのライヴがフル・サイズでライヴ・アルバムとしてCD化されています)
フリー、ソロ、そしてバック・ストリート・クロウラーと。
彗星の如く。その才能を蒼白く燃焼させて。余りにも早く燃え尽きてしまったコゾフ。
その繊細で、神経質とも言える性格故かの、啼きのギターが心を震わせます。
あのクラプトンが。わざわざ楽屋を訪ねて。ビブラートのかけ方を訪ねたと言う。
その震え、啼くギターのサウンド。まさに一音、一音に全身全霊を込めているかの様で。
コゾフの存在の稀有さを今更ながらに感じずにはいられないのです。
決して速弾きをするわけでもなく。華麗なテクニックをひけらかすわけでもなく。
音数も少ないのに。何とも言えない存在感をハッキリと感じさせるコゾフ。
その存在感故にフリーではポール・ロジャースのあの歌声に対抗できたのだろうと。
そして。その代償として。やはり命を削る思いでギターを奏でていたのではないかと。
どうしても。そんな思いを抱かざるを得ないのですよね。多分に感傷的に過ぎるとしても。
ブルースが大好きで。最後までブルースに固執し続けたらしいコゾフ。
それがアンディ・フレイザーとの確執を生んだりもしたのでしょうが。そこまでしてでも。
ブルースを、そして自らのギター、そのサウンド、その音を追い求めた狩人の如き執念。
その自ら課した厳しき歩みに耐えうるほどの。精神力があったならば、と。惜しまれます。

それは。
迷いが。
無いと。
言ったら。
嘘になる。

こう。
見えても。
どう。
見えようとも。
痛みを感じれば。

少し。
俯いて。
跪きかけて。
もう。
いいかなと。

だけど。
そいつはね。
らしくもないし。
第一.
楽しくない。

なので。
再び。
爪を出して。
牙を剥き出して。
鎌首を傾げて。

この手に。
するまで。
手に入れるまで。
狩人の如く。
求め続けよう。

他人から。
したら。
他人から。
見れば。
価値が無くても。

自分が。
己の。
心が。
魂が。
求めるのであれば。

自分の。
己の。
体を。
命を。
賭けて。打ち込んで。

追い続けよう。
この手に。
するまで。
手に入れるまで。
狩人の如く。

他人から。
したら。
他人から。
見れば。
意味が無くても。

自分が。
己の。
心が。
魂が。
求めるのであれば。

己の。
体を。
命を。
賭けて。打ち込んで。

タフに。
ラフに。
どこまでも。
いつまでも。
追い続けよう。



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2016/03/20 Sun *風の中 / Paul Kossoff

20160320leavesinthewind


風の中の。
風に舞う。
木の葉の様なもの。
そう。
自分の存在なんて。

所詮。
その程度のもの。
風が吹けば。
宙に舞い。
あてもなくフラフラと。

色々と。
拘りとか。
譲れないものとか。
あるのは。
確かだが。

一旦。
風が吹けば。
風に晒されれば。
フラフラと。
彷徨ってしまう。

そんなもの。
その程度。
それが。
歯がゆくもあり。
当然の様でもあり。

風の中に。
この身を晒し。
風の中を。
舞いながら。
己が居場所を探しているのか。

『Leaves In The Wind』'82年リリース。
ポール・コゾフの死後に編集された数多くのアルバムの中の一枚。
コゾフ名義にはなっていますが。コゾフ最後のバンド、バック・ストリート・クロウラー。
そのコゾフ在籍時の2枚のアルバムからのナンバーと。そして。
後に『Live At Croydon Fairfield Halls 15/6/75』としてまとめられることになる。
そのバック・ストリート・クロウラーとしてのライヴからの4曲が収められていると。
当然、リリース時にはこのライヴの4曲が目玉だったのでしょうね。
コゾフと言えば。その啼きのギター、その繊細で哀愁を帯びたビブラート。
有名な逸話ですが。あのクラプトンが。感嘆して。その奏法を尋ねにきたという。
唯一無二の、その啼きのギター。それに尽きるのかなと思うのですが。
このアルバムでも。兎に角。ギターを啼かせています、ビブラートで空気を震わせています。
決して手数が多いわけでなく。速弾きをするわけでもなく。器用なタイプでもなく。
当然、ギターの音数も多くはなく。言わば、間と啼きだけで聴かせてしまうのがコゾフです。
間が多いと言えば。フリーそのものが間で聴かせるバンドだったので。
その点でも。コゾフはフリーに欠かせない、フリーのギタリストはコゾフしか考えられない。
それは間違いなかったと。しかしフリーはメンバー間の確執であっさり解散。
自らにもその一因があったとは言え。繊細なコゾフは薬物に耽溺してしまい。
見かねた他のメンバーがコゾフの為にフリーを再結成。しかしコゾフの不調で長続きせず。
それでも。ソロ、バック・ストリート・クロウラーと。不安定な自らと付き合いつつも。
その繊細で哀愁、哀感漂うギターを聴かせていたコゾフ。着実に復帰への道を歩んでと・・・
しかし、米国ツアーに向かう飛行機の機中で薬物中毒による心臓麻痺により25歳で夭逝。
言わば、コゾフの最後の輝き、羽ばたきを捉えたアルバムの中の一枚であるのです。
「Leaves In The Wind」…風に舞い、風に翻弄されたコゾフを象徴するかのナンバー。
そのギターの啼きを聴くたびに。その人生、生き様に思いを馳せざるを得ないのです。

風の中の。
風に舞う。
木の葉の様なもの。
そう。
自分のそんざい道程なんて。

所詮。
その程度のもの。
風が吹けば。
吹かれるままに。
あてもなくフラフラと。

それなりに。
目的とか。
辿り着きたいところとか。
あるのは。
確かだが。

一旦。
風が吹けば。
風向きが変われば。
フラフラと。
流離ってしまう。

そんなもの。
その程度。
それが。
口惜しくもあり。
自然の様でもあり。

風の中に。
この身を晒し。
風の中を。
漂いながら。
己が進む道を探しているのか。

風の中の。
風に舞う。
木の葉の様なもの。
それが。
自分の存在。

その根源。
その根本。
我、関せずと。
大樹に寄って。
しがみついてと。
それは。
それで。
安心出来るのだろうが。
それを。
望まなくもないが。

その為に。
拘りや。
譲れないもの。
それを。
曲げなければならないのであれば。

風の中で。
風に舞ってしまう。
それでいいと。
思ってしまう。
感じてしまう。

目的や。
辿り着きたいところ。
明確ではなくても。
強制されるのなら。
いっそのこと。

風の中。
風に吹かれてしまう。
それでいいと。
思ってしまう。
感じてしまう。

風の中の。
風に舞う。
木の葉の様なもの。
実はそれを。
望んでいるのだろう。



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2016/01/13 Wed *賽を投げた / Bad Company

20160113straightshooterdeluxe


賽は投げられた。
否、賽を投げた。
自ら手にし。
自ら振って。
自ら投げた。そうなのだ。

いかさまを。
する様な腕はない。
思う目が出る様な。
強運など持っていない。
ただ、投げた。それだけのこと。

後は。
投げた賽の。
その転がり方次第。
その出目次第。
そいつに賭けるしかないのだ。

丁が出るか。
半が出るか。
吉と出るのか。
凶と出るのか。
それはもう出たとこ次第なのだ。

こいつに。
賭けよう。
こいつで。
勝負に出よう。
そう決めたのだから。

後は。
もう。
ただひたすらに。
この勝負を、このゲームを。
如何に楽しんでみせるか。それだけだ。

『Straight Shooter』'75年リリース。
カジノで行われるゲームをタイトルに関したバッド・カンパニーの2ndアルバム。
この鮮やかで人目を惹かずにおかないジャケットはヒプノシスによるものです。
なかなかね。これほど鮮やかにロックを印象付けるジャケットも無いかなと。
そして。勿論、その内容も。これぞロックと言わざるを得ない素晴らしいものなのです。
バッド・カンパニー、バドカンと言うとどうしても1stアルバムが傑作と名高くて。
自分も1stアルバム、大好きなのですが。このアルバムも負けず劣らずの双璧かなと。
1stには荒削りな、そしてこのアルバムには洗練、繊細なバドカンの魅力を感じます。
ともすれば。ポール・ロジャースとサイモン・カーク。2人の元フリー組が注目されますが。
ギターのミック・ラルフスは元モット・ザ・フープル。ベースのボズ・バレルは元キング・クリムゾン。
メンバー4人それぞれに。華やかな栄光と、また鬱屈した思いを抱えて終結したと。
ロジャースとカークはフリーでは成し得なかった米国での成功を。
ラルフスはイアン・ハンターの独裁の呪縛からの解放と自由を。
ボズ・バレルは神経質で気難しく口煩いロバート・フィリップからの逃避(?)を求めてと。
そんな4人が集まり。賭けに出た、勝負に出たら、その勢いだけで傑作となった1st。
それから僅か半年余り。勢いはそのままに。チームワークはこなれて曲作りにも反映され。
突き抜ける開放感、爽快感は残しつつ。土の香りを漂わせたり、より繊細に震わせてみたり。
およそ。ブルース・ロックから発展したブリティッシュ・ハード・ロック・バンドとして。
求められる、そして武器に、魅力に出来る要素は総て詰まっているのではないかと。
そんなことを感じさせられる程のアルバムなのです。ちょっとほめ過ぎかなとも思いつつ。
フリー時代のアンディ・フレイザーに代わり、ラルフスがロジャースの相棒として。
そのプレイでも、ソングライティングでも実力を発揮し出したのが大きかったのでしょう。
「Good Lovin'」も「Feel Like Makin' Love」も歌詞はただの、やりたいソングですけどね。
(「Feel Like Makin' Love」の邦題が「熱い叫び」ってのは。言いえて妙なのかな・・・)
ロックスターの生き様を流れ星に例えた「Shooting Star」はポール・コゾフを思わせて。
哀歓漂うメロディーとロジャースの情感溢れる歌声に。つい涙腺が緩くなってしまいます。
今回載せているのは'15年にアナログ盤2枚組でリリースされた改訂デラックス版なのですが。
没テイクはあれども。未発表曲が無い。そこに。当時のバドカンの研ぎ澄まされた集中力を感じます。

賽は投げられた。
否、賽を投げた。
自らの手で。
自らの意思で振って。
自らの思いを込めて投げた。そうなのだ。

いかさまを。
する余裕もなく。
思う目が出てくれと。
願うのが精一杯の状況で。
ただ、投げた。それだけのこと。

後は。
投げた賽の。
その転がり方次第。
その出目次第。
そいつに乗るしかないのだ。

丁が出ようが。
半が出ようが。
吉と出ようが。
凶と出ようが。
それはもう出たとこ勝負なのだ。

こいつに。
乗ろう。
こいつで。
勝負をかけよう。
そう決めたのだから。

後は。
もう。
ただひたすらに。
この勝負を、このゲームを。
如何に遊んでみせるか。それだけだ。

振り向きはせずとも。
経験が無くとも。
投げられた賽が。
呼ぶもの。
呼び起こすであろうもの。
そいつは。
過去の手筋から。
嗅ぎ取ったもので。
幾多の修羅場を。
乗り切ったもので。

読める。
臨める。
そいつが当たるか。
そいつを当てられるか。
それを楽しもう。

教えられなくても。
情報が無くとも。
転がる賽が。
連れてくるもの。
呼び込んでしまうであろうもの。

そいつは。
己が感覚を。
信じることで。
幾多の修羅場で。
盗み、換骨奪胎したもので。

挑める。
闘える。
そいつが効くか。
そいつで決められるか。
それを遊ぼう。

賽を投げた。匙は投げるな。



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2015/08/26 Wed *便りが無いのは / Free

20150826freelive


便りが無いのは。
良い知らせ。
なんて言うけれど。
時と場合。
否、相手によるのさ。

忙しい時もあるだろうし。
気づいてない時もあるだろうし。
返事に悩む時もあるだろうし。
諸事情があるであろうと。
そうは思うのだが。

三日。
五日。
一週間。
十日。
おいおいと。

何かあったのだろうか。
体調が悪いのか。
怪我でもしたのか。
それも。まさか。
重病じゃ、重症じゃないだろうなと。

こうなると。
もういけない。
頭の片隅から消えやしない。
しかも。
どんどん悪い想像が膨らんでいく。

このまま。
ずっと。
二度と。
音信不通?
飛んで行って確かめたくもなってくる。

『Free Live !』’71年リリース。
史上、最もブリティッシュ・ロック・バンドらしいバンドとも言われるフリー。
そんなフリーの5thアルバムにして初めてのライヴ・アルバム。
英国オリジナル盤はご覧の様に。ジャケットを封筒に見立てて。
メンバー個々の写真が切手として貼られていると言う手の込んだものでした。
あのフリーが、最も脂の乗っていた時期のライヴだけに悪い筈もない名盤。
されど。どこか煮え切らなさが残るのは。既に内部崩壊していて。
解散が表明され(だったと思ったな)、契約枚数消化の為に制作されたからか。
勿論、個々のナンバーの演奏は流石と言うほか無いのですが。
これがまだまだ活動を継続する意欲に溢れている時期に制作されていたらと。
それこそ。ロック史上に残る傑物になっていたに違いないと思われてならないかな。
何か。最後の1曲のみがスタジオ録音なのが。このアルバムの宿命を象徴してもいて。
フリーの魅力と言えば、他に類を見ない独特の“間”と重心の低さにあるとして。
それはこのアルバムでも堪能できて。メンバー4人が一体となった時の。
その生み出されるサウンド、グルーヴの快感は、それこそ病み付きになるのですが。
それを下支えしているサイモン・カークとアンディ・フレイザーのリズム隊。
特にカークの一叩き。その余韻でもって全体を支える力強さ。
キース・ムーンやジョン・ボーナムとは対極の手数の少なさ故の凄味を感じます。
フレイザーの独特の間を聴かせるベースも凄いのですが。多分に成長するにつれて。
それでは我慢できなくて時に弾けすぎてしまうと。未だ18歳だったんですもんね。
それはそれで致し方ないかと。それはポール・コゾフも同様で。
十分にギターが鳴いているのに。もっともっとと。もう飛び立ちたくてしょうがなくて。
そんな爆発寸前のところを抑えているからこその。味もあるのだと。
2人が理解できていれば。もう少し長続きはしたのかもしれませんが。限界だったのかな。
ポール・ロジャースの黒っぽい節回しと天才的なフェイクは言うまでもなく。
英国人、そして日本人の情感に訴える歌心はこの頃から既に完成されていたかなと。
故に。やっぱり。どうしても。もっと多くの便りを届けて欲しかったと思わされるのです。

便りが無いのは。
良い知らせ。
なんて言うけれど。
それは嘘だよなと。
自分の事は棚に上げても。

日々、色々と追われてもいるだろうし。
うっかりと。忘れてしまう時もあるだろうし。
返事に困る時もあるだろうし。
人には人それぞれの事情があるのだと。
それは理解しているのだが。

三日。
五日。
一週間。
十日。
あれあれと。

何かあったのだろうか。
体調を崩したのか。
怪我でも負ったのか。
それとも。まさか。まさか。
何かが逆鱗に触れたのではなかろうかと。

こうなると。
もういけない。
片時も頭から離れやしない。
しかも。
どんどん想像は悪い方へと傾いていく。

このまま。
ずっと。
まさか。
絶縁状態?
飛んで行って誤りたくもなる。

否。
確かに。
気に障る様な。
怒らせる様な。
事を書いた覚えはない。

ないけれど。
こればっかりは。
相手の気持ちばかりは。
わからない。
何が起きても不思議はない。

謝って。
それで。
元に戻るのなら。
土下座でも。
なんでもするってもので。

そして。
なによりも。
本当に。
重篤な状況にあるのなら。
直ぐにでも飛んで行かなきゃと。

気もそぞろ。
落ち着かない。
心配でならない。
こんな刺激は。
いらないぞと。

そんな時。
便りが届く。
おそるおそる目を通す・・・
ふぅ。そうか。そうだったのか。
ひとまずは。安心しても良さそうだ。

便りが無いのは良い知らせ。
だけど。相手にもよるのだから。宜しくと(笑)。

あぁ、兎に角。良かった。安心した。



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2014/12/20 Sat *変わらない物語 / Free

20141220thefreestoryukorg


どうにも。
こうにも。
変えられない。
変わらない。
物語。

そんなものを。
未だに。
後生大事に。
胸に抱いてる。
そんなところが。

本当に。
単純で。
馬鹿で。
駄目なところだと。
自覚はあれど。

その。
乾いている様で。
どこか湿ってもいる。
哀感や情感から。
逃れられない。

結局。
その地平から。
離れられない。
それが。
限界なんだと知りながら。

『The Free Story』'74年リリース。
解散後に編集されたフリーの2枚組ベスト・アルバム。
ヒット曲や代表曲は、ほぼ網羅されていて曲順も年代順ながら考えられていて。
(何故か「Wishing Well」が選ばれていないのが不思議ではありますが)
「All Right Now」のシングル・ヴァージョンとかポール・ロジャースのピースのナンバーとか。
コゾフ・カーク・テツ・ラビットのナンバーとか。マニアックなところにも目配せしていると。
複数あるフリーのベスト・アルバムの中でも未だに一番価値があると思われるアルバム。
フリーってのは。ブルース・ロックとハード・ロックのまさに狭間に存在したバンドで。
ブルース・ロックにしてはキャッチーなんだけど。ハード・ロックほど大仰ではなくて。
それ故にか。英国や日本ではともかく。米国では殆ど受けなかったんですよね。
言っちゃなんですが。どうも。そこら辺りが米国のリスナーってのはなぁ・・・まぁ、いいか。
で、それがフリーの本質、特質をよく表してもいて。どこまでいっても英国的なんですよね。
例えば曲の構成やメロディ、リフとかは。例えばレーナード・スキナードとかと似てるんですけど。
(まぁ、レーナード・スキナードが多分にフリーを意識して、パクってる部分もありますが)
どうやっても。大陸的にならなくて。孤島なんですよね。周囲が断崖絶壁なサウンドなんですよ。
ロジャースのこぶしの効いた歌声と、ポール・コゾフの啼きのギターがね。特にそう感じさせるのかな。
どうしても哀感や情感が着いてまわるんですよね。どうしても滲み出てきちゃうんですよね。
それでいて。湿っぽくなり過ぎずに。どこか乾いた空気が漂ってる。これ英国の空気以外の何ものでもないなと。
だからこそロジャースは、バッド・カンパニーでは敢えて大陸的なサウンドに拘ったんでしょうけどね。
それでも英国の残り香が漏れてましたけど。だからフリーなんて英国の香りがプンプンする訳で。
トラッドとかから繋がる英国の終わらない、変わらない物語を感じて。そこが大好きなんですよね。
不思議なもので。そう思うと。フリーも英国盤の音質が一番しっくりとくるバンドだったりするのです。

どうにも。
こうにも。
終れない。
終らない。
物語。

そんなものを。
未だに。
未練がましく。
胸に秘めている。
そんなところが。

なんとも。
単純で。
馬鹿で。
駄目なところだと。
身に沁みてはいても。

その。
消え去った様で。
どこか残り香が漂っている。
哀感や情感から。
逃れられない。

結局。
その地平から。
飛び立てない。
それが。
限界なんだと知りながら。

その地平から。
離れられない。
飛び立てない。
その森の中を。
彷徨い歩く。

ある筈もない。
物語の。
続きを求めて。
独りで。
物語を語り続けて。

時は。
世は。
変わらぬ様で。
変わっていく。
それを知らぬではない。

ただ。
そんな。
時に。
世に。
逆らってでも。

変わらない。
終らない。
物語を追い求め。
哀感と情感の中に。
埋もれ去っていきたい。

そう。
その地平から。
離れずに。
朽ちてしまいたい。
天邪鬼・・・一人くらいいてもいいだろうと。



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2014/04/25 Fri *何処かで誰もが / Free

20140425tonsofsobsuk


聞える。
聞えてくる。
ここにいても。
何処にいても。
その声が。

声にならない声が。
そこから。
あそこから。
聞える。
届く。

この街を。
この世界を。
真綿の様に覆う。
得体のしれない。
漠然とした不安。

迷い。
慄き。
行き場を失った。
声が。
降り注いでいる。

『Tons Of Sobs』'68年リリース。
ミッキー・マウスが写ったジャケットも印象的なフリーの1stアルバム。
とても初めてのアルバムとは思えない渋く、重たいブルース・ロック。
いかにアレクシス・コーナーの下で修業を積んだりとキャリアがあったとは言え。
この時メンバー全員10代ですからね。アンディ・フレイザーななんて15歳かな。
それで。このサウンドって。どれだけ早熟なんだって話です。
しかも青くないんですよね。若さはあるんだけど。酸いも甘いも知っているみたいな。
でもって。ブルース・ロックの範疇に止まらない広がりをも感じさせて。
相当な驚きと脅威をもってシーンに登場したんじゃないかと想像してしまいます。
英国ならではの空気に漂う重さ、沈鬱さ。それを引き受ける強靭さ。
そんな諸々をこの段階で既に体得していたと。恐ろしいの一言に尽きるかな。
特にポール・ロジャースのヴォーカルとポール・コゾフのギター。
この2人のブルースに根差した才能の素晴らしさ。震えが来るほど痺れます。
次第にアンディが台頭するにつれて。コゾフのギターの出番が減った感もあるので。
コゾフのギターを聴くならこのアルバムが一番かな。啼いてますからねぇ。
で、ロジャース。この人今でも変わってませんからね。既に完成していたんですね。
アルバム・タイトル通りに、そぼ降る雨の様な咽び泣きが心を打つアルバムです。

聞える。
聞えてくる。
ここでも。
何処でも。
その声が。

声を上げ始めた声が。
そこでも。
あそこでも。
聞える。
届く。

この街を。
この世界を。
雨雲の様に覆う。
姿を見せ始めた。
確かな不安。

惑い。
恐れ。
行き先を求める。
声が。
降り注いでいる。

空は。
晴れているのに。
風は。
吹いているのに。
それなのに。

そぼ降る様に。
ここでも。
そこでも。
あそこでも。
何処かでも。

そう。
何処かで誰もが。
泣いている。
声を殺して。
声にして。

そう。
何処かで誰もが。
堪えきれずに。
泣き始めている。
泣きだしているんだ。



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2014/01/23 Thu *それしかなかった / Free

20140123freeatlastukorg


なんとか。
やっと。
解放へ。
自由へ。
踏み出した。

ほっとした。
これで。
なんとか。
崩れ去らずに。
踏み止まれる。

それにしても。
ここまで。
なるとは。
こうまで。
しなくては。

でも。
それしかなかった。

『Free At Last』'72年リリース。
一旦は空中分解したフリーが再結集して。
オリジナル・メンバー4人でのラストとなったアルバム。
メンバーそれぞれの活動が思うに任せず。
更には薬物中毒が悪化していくポール・コゾフを見かねて集まって。
もう一度、あの4人ならではのマジックを再現しようと試みたと。
確かにコゾフのギターは啼いてるし、ポール・ロジャースの歌声はソウルフルで。
アンディ・フレイザーのベースはうねってるし、サイモン・カークは重量感に溢れてと。
あのフリーのマジックを構成していたそれぞれの魅力は発揮されています。
だけど。だけどね。どこか物足りない言うか、食い足りないと言うか。
結果的にこれが4人での最後のアルバムになったからそう感じるのかも知れませんが。
全編に渡ってあまりにも枯れていると言うか、もの悲しいんですよね。
同じ哀愁にしても以前のフリーだったら抒情的だったものが。諦念が勝ってしまってると言うか。
魅力的なナンバーもあるんですが艶っぽさがたらいないんですよね。
若くして、それこそ二十歳そこそこで成功を手に入れてしまったフリー。
当然その代償も払った筈で。どこかでそこから解放されたがってもいて。
故にもう元へは戻れないことを感じていたのでしょうか。そのもの悲しさもまた美しくはあるんですけどね。

それでも。
遂に。
解放を。
自由を。
手に入れた。

一先ずは。
これで。
恐らくは。
総てを失う前に。
立ち止まれる。

それにしても。
これしか。
なくなるとは。
ここまで。
しなくてはならないとは。

でも。
それしかなかった。

それしかなかった。
得るものもあった。
更に望むこともできた。
それでも。それは。
本当に欲しいものだったのか。

それしかなかった。
失うものもある。
戻れなくなる危険もある。
それでも。それを。
本当に欲しいものを確かめてみたかった。

それしかなかった。



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