カテゴリー「004 Soul,Funk,Jazz」の記事

2017/09/01 Fri *不埒に / The Ikettes

20170901soulthehits


不埒に。
狙え。
構いはしない。
思うままに。
求めるままに。

何故。
狭める。
躊躇う。
止める。
諦める。

思うままにはいかない。
求めるままにはならない。
だからこそ。
思うだけ。
求めるだけ。

我が儘だと。
身勝手だと。
後ろ指を指されようが。
誹られようが。
それが何だと言うのだろう。

手にしたい。
手に入れたい。
楽しみたい。
喜びたい。
遠慮などしていられない。

ならば。
できる限り。
及ぶ限り。
その限りまで。
不埒に。

『Soul The Hits』'65年リリース。
アイケッツの最初にして最後のオリジナル・アルバム。
アイク&ティナ・ターナー・レヴューの構成員として活躍していたアイケッツ。
あのティナのバックで激しく踊り、コーラスで華を添えていたアイケッツ。
残された動画などを観ると、その存在が如何に重要だったかがわかります。
恐らくはアイクがレイ・チャールズとレイレッツのステージを観て着想を得たのかな。
まぁ、兎に角。アイク&ティナの成功には欠かせない存在だったのは間違いないかなと。
その割には活動中にリリースされたアルバムが(恐らくは)これ一枚と言うのは。
飽くまでもシングル盤が中心だった時代故でもあるのでしょうが。
やはりアイクが、その貢献に見合う活躍の場を与えなかったのではないかと邪推したくも。
そしてアイケッツのメンバーの入れ替わりが激しかったのもあるのでしょう。
ギャラの低さと、アイクの女癖の悪さで辞めるメンバーが後を絶たなかったとか。
流石は、不埒な男アイクならではと言うところかな。まったくもって困ったものなのですが。
歴代のメンバーにはP.P.アーノルド、バネッタ・フィールズ、クラウディア・レーニア。
そしてボニー・ブラムレットも黒塗りして参加していた時期があったのだとか。
そんな状態なので。このアルバムも誰が歌っているのかは正確にはわからないのだとか。
(明らかにP.P.アーノルドの歌声だと思われるナンバーがありますけどね・・・)
曲を書いて、ギターを弾いて、バンドを指揮して、プロデュースもして、八面六臂なアイク。
改めてその才能の豊かさには驚かされます。モータウンもあれば、フィレスもあれば。
スワンプ・ロックの先取り?もありと。もう実に不埒にヒットを撃ちに、狙いにいっていて。
そのどれもが本家に迫り、本家を超えるものもあると。鬼才であることは確かです。
それに見事に応えているアイケッツの実力、魅力も流石だなと思わされて。
婀娜花・・・徒花ではありますが。忘れ難いのですね。しかし本当にアイクは不埒だなぁ・・・

不埒に。
撃て。
構いはしない。
感じるままに。
震えるままに。

何故。
避ける。
制御する。
放す。
下ろす。

感じるままにはいかない。
震えるままにはならない。
だからこそ。
感じるだけ。
震えるだけ。

傍若無人だと。
自己中心的だと。
指弾されようが。
罵倒されようが。
それがどれ程のものだろう。

手にしたい。
手に入れたい。
弄びたい。
遊びたい。
抑制などしていられない。

ならば。
力の限り。
届く限り。
その限りまで。
不埒に。

どうせ。
やるなら。
やらなきゃならないなら。
何の。誰に。
遠慮がいるものか。

どうせ。
やらなきゃ。
失ってしまうのなら。
何を。誰に。
遠慮などするものか。

構いはしない。
思うままに。
求めるままに。
不埒に。
狙え。

構いはしない。
感じるままに。
震えるままに。
不埒に。
撃て。

自ら。
狭めるな。
躊躇うな。
止めるな。
諦めるな。

自ら。
避けるな。
制御するな。
放すな。
下ろすな。

我が儘で。
身勝手で。
傍若無人で。
自己中心的で。
それでいい。

不埒に。
狙い。
不埒に。
撃って。
貪り尽くそう。



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2017/08/31 Thu *声を上げよう / Laura Lee

20170831womensloverights


声を上げよう。
行動で示そう。
好きなものが。
好きなことが。
あるのなら、やりたいのなら。

その通りに。
望む通りに。
なるのか。
いくのか。
そいつはわからなくても。

好きだと。
その気持ちが。
その思いが。
あるのなら。
抑えられないのなら。

立ち上がり。
街へ出て。
臆することなく。
言葉にしてみよう。
身体で表現してみよう。

何かを。
望む様に。
手に入れられるのは。
やれるのは。
限られた人間かもしれない。

でも。
声を上げる。
行動で示す。
その権利は。
誰にでも平等にあるのだから。

『Women's Love Right's』'72年リリース。
シカゴ生まれ、デトロイト育ちのローラ・リー。
ゴスペル出身のブルージィーな歌声をチェスで聴かせていたローラ。
新たな道を求めた時に邂逅したのがデトロイトのホット・ワックスでした。
モータウンを追われた?ドジャー=ホランド=ドジャーが設立したホット・ワックス。
打倒モータウン、打倒ダイアナ・ロス。その刺客がフリーダ・ペインとローラだったと。
可憐なフリーダに、実力派のローラ。かなり強烈な2人が選ばれたのですね。
そのブルージィーでソウルフルな歌声が圧倒的なローラです。
その聴く者を鼓舞する力に溢れている歌声が、この時代にマッチしていたのだろうなと。
フェミニズムの盛り上がり、ウーマン・リブ運動の勃興。そんな潮流を背景にして。
女性の権利を高々と歌い上げる姿、そのファンキーな波状攻撃は何とも迫力に満ちていて。
針を落とした瞬間からグイグイと引き込まれてしまいます。殆どファンクかなと。
この躍動感こそがホット・ワックスがローラに求めていたものかもしれません。
そして。B面に入ると一転して怒涛のバラードの連発で。これでもかと迫ってくると。
圧倒的な迫力。その面では共通しつつ。あまりにも見事な緩急の使い分け。
流石はドジャー=ホランド=ドジャーであり。見事に応えてみせたローラなのです。
O.V.ライト、オーティス・レディングで知られる「That's How Strong My Love」とか。
リズムを強調したアレンジ、サウンドを背景に実にディープな歌声を聴かせてくれます。
時に熱く激しく声を上げ、時に熱く深く声で包み込む。過激で包容力豊かなローラです。
その主張の明確さ故に。愛されながらも、時に正統な評価がなされなかったこともあるとか。
その歌声は例えばメイヴィス・ステイプルズと同様に聴く者の背中を押してくれる。
権利と可能性を信じさせてくれる、そんな力に満ち溢れているのです。

声を上げてしまおう。
行動で示してしまおう。
どうにかしたいものが。
どうにもならないことを。
あるのなら、なんとかしたいのなら。

総てがその通りに。
完璧に望む通りに。
なるのか。
いくのか。
そいつは難しいとしても。

どうにかしたいのだと。
その気持ちが。
その思いが。
あるのなら。
抑える必要などない。

踏み出して。
舞台に立ち。
憚ることなく。
言葉にしてみよう。
身体で表現してみよう。

何かを。
思うままに。
成しえてしまうのは。
操れるのは。
限られた人間かもしれない。

でも。
声を上げ続ける。
行動で示し続ける。
その権利は。
誰にも剥奪はできないのだから。

その気持ちが。
その思いが。
あるのなら。
抑えられないのなら。
それだけでいい。

その気持ちが。
その思いが。
あるのなら。
抑える必要などない。
それで十分だ。

その通りに。
望む通りに。
なるのか。
いくのか。
わからなくていい。

総てが。
その通りに。
完璧に。
望む通りに。
難しいことは承知の上。

何かを。
望む様に。
手に入れられるのは。
やれるのは。
限られた人間だとしても。

何かを。
思うままに。
成しえてしまうのも。
操れるのも。
限られた人間だとしても。

声を上げる。
行動で示す。
その権利は。
誰にでも平等にあるのだから。
誰にも剥奪はできないのだから。

声を上げよう。



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2017/08/30 Wed *いられない / Linda Lewis

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いられない。
そう。
いつまでも。
昔のままじゃ。
そのままじゃ。

とうの昔に。
幼子でも。
ガキでも。
なくなっている。
そう言うこと。

それどころか。
いい大人どころか。
もう。
中年も、熟年も。
通り越して。

それなのに。
それでも。
未だに。
とどのつまりは。
浪漫の地平に。

そこに。
立ったまま。
止まったまま。
そのままで。
殉じてしまおうと。

いられない。
そんなことは。
厭と言うほど。
わかっている。
でも、それだけじゃないと。

『Not A Little Girl Anymore』'75年リリース。
UKソウルの歌姫、リンダ・ルイスのアリスタ移籍第一弾アルバム。
通算では何枚目のアルバムになるのかな。4枚目だったかな。
その愛らしい歌声が魅力的なリンダ。それこそ妖精の様でと思っていたら。
当時の邦題を『愛の妖精』と言ったのだとか。皆、感じるところは同じなのかも。
さてと。一部では商業的に過ぎると、売れ線に走ったとの批評もある様で。
その要因はバックのサウンドにあるとも言われていますが。それは無いかなと。
このサウンドの素晴らしさ、その絶妙な蕩け具合、弾け具合が感じられないのかと。
あの、ハミングバードのメンバーが全面的に参加していて。その見事なこと。
特にマックス・ミドルトンの奏でるエレクトリック・ピアノの響きは実にご機嫌で。
本当にマックスと言う人はいい仕事をすると言うか、匠だよなと思わされます。
そんなマックス達を統率しているのがリンダの恋人だったジム・クリューガンで。
ロッド・スチュワート・バンドでも知られるジムが、またいい仕事をしていて。
そんな腕達者なメンバーによるソウルフルでメロウなサウンドに支えられて。
リンダの愛らしい歌声が自由に飛翔する様は、まさに夢の様だったりするのです。
基本はハイ・トーン・ヴォイスなのですが。実に変幻自在で。その見事なこと。
それこそ幼子の無邪気さから、成熟した女性の色気まで。そしてその総てが愛しいと。
違和感なくレゲエも歌われているところなどはUKソウルらしいなと思われて。
それも含めて。より幅広い楽曲で、より幅広くリンダの魅力をアピールしようと。
そんな戦略はあったのかな。いつまでも愛らしいだけでは済まない、いられないみたいな。
それでも。やっぱり愛らしく浪漫を掻き立てられるのですけどね。
それでいて成熟した面でも魅せることができる。そこにリンダの素晴らしさがあって。
それをさり気なく引き出してしまうマックスやジムの実力の程と、愛情の深さも感じられるかな。

いられない。
そう。
いつまでも。
昔のままでは。
そのままでは。

遥かな昔に。
幼子とも。
ガキとも。
おさらばしている。
そう言うこと。

それどころか。
いい歳をしてどころか。
もう。
疑い様もなく。
折り返しを過ぎて。

それなのに。
それでも。
いつまでも。
どこまでいっても。
浪漫の地平に。

そこに。
立ったまま。
立ち尽くしたまま。
そのままで。
朽ちてしまおうと。

いられない。
そんなことは。
言われなくても。
沁みている。
でも、それだけじゃないと。

幼子のままでなど。
ガキのままでなど。
いられない。
そう。
それは単なる事実。

あの頃のままでなど。
わかいままでなど。
いられない。
そう。
それも厳然たる事実。

時の流れには。
年月とやらには。
逆らえない。
逆らったところで。
勝ち目などない。

退行するものを。
劣化するものを。
止められない。
弄したところで。
ごまかせない。

それでも。
未だ。
感じるのであれば。
感じられるのであれば。
止まっていたい。

それでも。
未だ。
描けるのであれば。
奏でられるのであれば。
立ち尽くしていたい。

いられない。
それでも。
浪漫の地平が。
見えるのであれば。
感じられるのであれば。

殉じてしまおうと。
朽ち果ててしまおうと。
いられない。
その事実に。
反抗してみたくなるのだ。



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2017/08/29 Tue *全面降伏 / Margie Joseph

20170829sweetsurrender


もう。
本当に。
完全に。
参りましたと。
そう言うこと。

それ以外の。
言葉など。
出てこない。
思いなど。
浮かびはしない。

その姿。
その声。
どこまでも。
いつまでも。
魅せられて。

甘く。
妖しく。
危うく。
もはや。
これまでと。

抗う術など。
ありはしない。
否。
抗うつもりなど。
ありはしない。

もう。
素直に。
認めてしまおう。
従ってしまおう。
全面降伏。

『Sweet Surrender』'74年リリース。
マージー・ジョセフのアトランティックでの2枚目のアルバム。
通算では4枚目となるアルバムとなるのかな。
ミシシッピー出身のマージー。オーケー、スタックスと渡り歩き。
スタックス(の傘下のレーベル)から2枚のアルバムをリリースした後に。
アトランティックと契約。かのアリフ・マーディンのプロデュースで。
そう、アレサ・フランクリンの後継者的な立ち位置で売り出されて。
アル・グリーンの「Let's Stay Together」のカヴァーが大ヒット。
同曲を含む『Margie Joseph』も好評で。その勢いのままにこのアルバムへと。
その『Margie Joseph』はジャケットも素晴らしく。代表作として知られていますが。
このアルバムも勝るとも劣らずで。幾分地味なジャケットの分、損しているのかな。
カヴァーの選曲も秀逸で。ポール・マッカートニー、スティヴィー・ワンダーなど。
特にポールの「My Love」はマージーにとっては最大のヒットになったのかな。
どうにもポールが歌うとあざとい感じがある「My Love」なのですが。
マージーにかかると見事なソウル・バラードに。その実力、魅力の素晴らしさ。
マージーも幼い頃から教会で歌っていたとかで。その底力を十二分に発揮しています。
コーネル・デュプリー、チャック・レイニーら腕利きのメンバーの演奏もすばらしく。
この時代のアトランティック・ソウルの中でも白眉と言える出来だと思われます。
まぁ、あまりにもアレサ、そしてロバータ・フラックを意識し過ぎとも感じますが。
その2人にはない、愛らしさの様なものも漂ってくるマージーの歌声。
その魅力の前には、アルバム・タイトル通りに全面降伏。もう、どうにでもしてと。
そんな思いにさせられるのですね。この歌声にずっと抱かれていたいかな・・・

もう。
本当に。
完璧に。
参りましたと。
そう言うこと。

それ以外の。
言葉など。
要らない。
思いなど。
浮かぶ筈もない。

その一挙手。
その一投足。
どこまでも。
いつまでも。
魅せられて。

甘く。
麗しく。
脆く。
もはや。
これまでと。

抗う術など。
思いつきもしない。
否。
抗うつもりなど。
ある筈もない。

もう。
心のままに。
認めてしまおう。
従ってしまおう。
全面降伏。

あぁ。
そう。
そうさ。
わかっていたさ。
感じていたさ。

あぁ。
そう。
そうさ。
今更どうしたと。
そんなところで。

でも。
そう。
そうさ。
改めて。
思い知らされたのさ。

でも。
そう。
そうさ。
再び。
心に深く刻んだのさ。

その姿。
その声。
甘く。
妖しく。
魅せられて。

その一挙手。
その一投足。
甘く。
麗しく。
目が離せなくて。

もう。
完全に。
完璧に。
全面降伏。
悔いはなし。



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2017/08/28 Mon *初めての / Betty Wright

20170828myfirsttimearound


初めての。
気分。
そいつは。
何とも。
言えなくて。

驚きと。
喜びと。
そいつが。
綯い交ぜに。
訪れる様なもので。

そんな。
気分と言うのは。
幾つになっても。
不思議と。
嬉しくもあって。

未だ。
新鮮な。
気分を。
思いを。
感じられるのだと。

そんな機会が。
残っている。
訪れる。
世界の広さに。
感謝したくもなる。

例え。
そいつが。
他の誰かからしたら。
既知のことで。
些細なことだとしてもね。

『My First Time Around』'68年リリース。
マイアミ・ソウルの女王、ベティ・ライトの1stアルバム。
何と13歳~14歳にかけての録音だとか。女王は早熟だったのですね。
一説では12歳の時にレコード屋さんで歌を口ずさんでいたところをスカウトされたとか。
それで早速レコード契約を得て。ヒットも出て。アルバム制作とトントン拍子に。
その歌声。後年に比べれば勿論若さを感じはさせるものの。既に情感たっぷりで。
とてもじゃないけれど。これが初体験の小娘とは思えないのですよね・・・
どんな育ち方、どんな気分や体験をしてきたらこうなるのかと。興味深いのですが。
まぁ、3歳から教会で歌っていたとの話もあるので。その環境が大きかったのかなと。
後はもう、天賦の才に恵まれていたのだろうなと。勿論、努力もしていると思いますが。
所属していたアルストンなるレーベルがアトコの傘下であったこともあって。
特にこのアルバムではマイアミ・ソウルと言うよりもサザン・ソウルに近い感じかな。
そのディープなサウンドに些かも負けていない、互角以上に渡り合っているところ。
くどいですけど。13歳~14歳の歌声ですからね。凄いな、素晴らしいなと。
歌声に説得力があり、そして存在感があるのですよね。そして何と言うか。
歌うことに対する喜びみたいなものを強く感じるのですよね。実に生き生きとしていて。
そこには年相応の若さを感じもしますが。そうだな、スカウトされて。業界に飛び込んで。
レコーディングを経験してと。そんな初めての体験を喜び、楽しんでいると。
その様が手に取る様に感じられる躍動感も漲っているアルバムなのですね。
ベティは結局10代の内に3枚のアルバムを残しているのかな。そこまでで完成と言うか。
既に貫禄十分で。その後は言わば高め安定みたいな感じもあったりするので。
尚更、このアルバムでの早熟振り、その驚き。そんなところに惹かれたりもするのです。

初めての。
体験。
そいつも。
何とも。
言えなくて。

驚きと。
喜びと。
そいつが。
糾えるが如く。
現れる様なもので。

そんな。
体験と言うのは。
幾つになっても。
不思議と。
楽しくもあって。

未だ。
新鮮な。
体験を。
震えを。
感じられるのだと。

そんな機会が。
顔を出し。
巡ってくる。
世界の深さに。
感謝したくもなる。

例え。
そいつが。
他の誰かにとっては。
やりつくしたことで。
当然のことだとしてもね。

何でも。
何事も。
感じてみなければ。
やってみなければ。
わからない。

何でも。
何事も。
感じるほどに。
やるほどに。
わかってくる。

そんな。
何かが。
何事かが。
未だ。
残っている。

そんな。
何かに。
何事かに。
未だ。
出会える。

そいつは。
不思議と。
否、当たり前に。
嬉しくもあって。
楽しくもあって。

今更だろうが。
遅かろうが。
そんなことは。
そんなこととは。
関係なくて。

初めての。
気分。
体験。
それは幾つになっても。
胸躍るものなのだ。



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2017/07/26 Wed *常に、常で / Darrell Banks

20170726heretostay


徒に。
揺れることなく。
ぶれることなく。
乱れることなく。
常にあること。

時の流れ。
人の流れ。
同じ様でいて。
止まらず。
変わりゆく。

その中に。
身を置いて。
心を浮かべて。
揉まれながら。
洗われながら。

揺れることも。
ぶれることも。
乱れることも。
たまさかには。
あったとしても。

いつでも。
どこでも。
変わらないもの。
変わってはならないもの。
そんなものがある。

ここに。
身の芯に。
心の底に。
そんなものが。
常にあること。

『Here To Stay』'69年リリース。
ノーザン・ソウル・シンガー、ダレル・バンクス。
その2枚目にしてスタックス傘下ヴォルトでの初めてのアルバム。
そしてその生涯において最後となってしまったアルバム。
ニュー・ヨーク出身で、デトロイトで活動を始めたダレルです。
ディープで、貫禄すら感じさせる歌声の持ち主であり。
その一方でノリの良さもある。そんな懐深く、幅広い魅力のあるダレル。
1作目ではモータウンを意識したかのアップテンポなナンバーのノリの良さ。
それがやや前面に出ていましたが。このアルバムではミディアムからスローにおける。
繊細で、丁寧に歌い上げる。そのディープで貫禄、そして熱さのある歌声の魅力。
そちらに力を入れている感じもあって。録音はデトロイト、そしてメンフィスでも。
それもあってか、ノーザン・ソウルの範疇に止まらず、サザン・ソウルのテイストもあって。
ヴォルトからのリリースと言うこともあって、そうオーティス・レディングの後継者。
その座を巡るレースにダレルも名乗りを上げたのではないかと思える感じもあって。
また、それに相応しい歌声を聴かせてくれている、そんなアルバムとなっています。
残念ながらこのアルバムの翌年、サム・クック同様に謎の多い非業の最期を迎えてしまい。
その事が、実に惜しまれてならない。それほどの魅力がこのアルバムにはあるのです。
ヴォルトでの2枚目のアルバムの制作に着手していて。録音も始まっていて。
スティーヴ・クロッパーが制作にあたっていたと言うのですから、尚更です。
ニュー・ヨーク、デトロイト、メンフィス。流離ながらも魅力溢れる歌声を聴かせてくれた。
そんなダレルの芯には、底には。繊細に丁寧に向き合う姿勢があったのだろうと。
そんな姿勢、思いと常に共にあったダレル。その歌声はいつまでも自分の傍らにあるのです。

安易に。
揺れることなく。
ぶれることなく。
乱れることなく。
常であること。

時のあり様
人のあり様。
変わらぬ様でいて。
絶えず。
移りゆく。

その中に。
身を呈して。
心を晒して。
巻き込まれて。
弾かれて。

揺れそうに。
ぶれそうに。
乱れそうに。
なることが。
あったとしても。

いつでも。
どこでも。
変わらないもの。
変えられはしないもの。
そんなものがある。

ここに。
身の芯に。
心の底に。
そんなものと。
常であること。

変わるものもある。
変わらなければならないものもある。
それを。
受け容れなければならない。
そんな時もある。

時は。
人は。
こちらとは関係なく。
流れていく。
様変わりしていく。

その中に。
身を置いて。
心を浮かべて。
身を挺して。
心を晒して。

揺れそうに。
ぶれそうに。
乱れそうに。
なることも。
あるのだと。

揺れることも。
ぶれることも。
乱れることも。
たまさかには。
あるのだと。

それでも。
悪戯には。
安易には。
変わらないのだと。
変わりはしないのだと。

そう。
そこに。
確かなものが。
常にあれば。
常であれば。

何も慌てることなどありはしない。



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2017/07/25 Tue *また始まる / Ester Phillips

20170725burnin


また。
始まる。
そして。
ここも。
燃えている。

灼熱の。
煉獄。
そいつから。
逃れる術など。
ありはしないらしい。

ならば。
腹を決めて。
灼熱の。
煉獄に。
飛び込んで。

燃えて。
燃えて。
内部から。
焦げるまで。
燃やし尽くしてしまおう。

毒は。
毒を以て。
ならば。
熱は。
熱を以て。

また。
始まる。
そして。
また。
燃え上がる。

『Burnin'』'70年リリース。
エスター・フィリップスのライヴ・アルバム。
アルバム・タイトルに偽り無しの熱いエスターの歌声。
それを支え、盛り立てる凄腕のミュージシャン達。
キング・カーティス、コーネル・デュプリー、リチャード・ティー、チャック・レイニー・・・
当時のアトランティック・ソウルの数々の名盤を創り上げた黄金のメンバー。
カーティスはアレンジ、そしてプロデュースと総監督として活躍しています。
(尤も。ホーン・セクションそのものはスタジオでのオーバー・ダビングの様ですが)
ジョニー・オーティスに見初められて天才少女シンガーとしてデビュー。
リトル・エスターとして活躍するも薬物中毒などで低迷して。
アトランティックへ移籍して復活を遂げたと。そんな時期のライヴですからね。
エスターの歌声にも力が入り、それこそ熱く、熱く燃え上がらんばかりだったりします。
ソウル、ジャズ、ブルースと。ジャンルやカテゴリーを超越した歌声を聴かせるエスター。
そして、それを支える、多彩でありながら統一感のあるサウンドを聴かせるメンバー。
その一体となった様、そこに熱いアトランティック・ソウルの全盛期を感じます。
エスターの歌声には少し癖があり。時に、がなっている様に感じられる瞬間もあるのですが。
その力業の様にも思える熱い歌声を、客席に熱さはそのままにスムーズに届かせる。
そんな凄技をさり気なくやってしまうカーティスやデュプリーの力量もあって。
全体としては落ち着いた感も与えながら。ここぞで、その熱さが、それこそ燃え上がり。
恐らくはそう広くはない客席を、そしてスピーカーの前の聴く者をも共に燃え上がらせる。
数あるソウルのライヴ・アルバムの中でも極上の一枚であると思います。
一度は地獄を見たエスター。その再びの始まりを記したアルバムでもあります。

また。
始まる。
そして。
やはり。
燃えている。

灼熱の。
煉獄。
そこから。
逃れる道など。
探せそうもない。

ならば。
腰を据えて。
灼熱の。
煉獄に。
居続けを決めて。

燃えて。
燃えて。
内部から。
崩れ落ちるまで。
燃やし尽くしてしまおう。

毒を。
食うなら。
ならば。
熱に。
中てられるなら。

また。
始まる。
そして。
やはり。
燃え上がる。

また。
始まる。
そう。
また。
戻ってくる。

また。
始まる。
そう。
いつもが。
始まる。

逃れる術も。
逃れる道も。
ありはしないらしい。
さがせそうもない。
ならば。

また。
始まる。
いつもの。
灼熱の。
煉獄。

そいつに。
こちらから。
飛び込んで。
ここぞと。
居続けて。

燃えて。
燃えて。
焦げるまで。
崩れ落ちるまで。
燃やし尽くしてしまおう。

また。
始まる。
いつもが。
始まる。
そいつを、燃やし尽くしてしまおう。



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2017/07/24 Mon *異郷にて / Various Artists

20170724motortwonrevueinparis


異郷にて。

普段と。
異なる。
離れた。
空気の中。
匂いの中。

だからこそ。
感じるものがある。
出会えるものがある。
確かに。
存在する。

目には。
見えない。
映らない。
なにものかが。
呼んでいる。

その声の。
する方へ。
する処へ。
呼ばれるままに。
赴くままに。

その。
温かさ。
優しさ。
そこに生まれるものがある。
そこで始まるものがある。

異郷にて。

『Motortown Revue In Paris』'65年リリース。
モータウンが行っていたパッケージ・ショー、モータウン・レビュー。
その模様を収録したライヴ・アルバムの第三弾にあたるもので。
アルバム・タイトル通りに、パリで収録されています。
参加しているのはシュープリームス、ミラクルズ、マーサ&ヴァンデラス。
そしてスティーヴィー・ワンダーの綺羅星の如き4組で。
バックを担当しているのはアール・ヴァン・ダイク率いるソウル・ブラザーズ。
そう、今ではファンク・ブラザーズとして知られる名うてのミュージシャン達で。
勿論、あのジェイムス・ジェマーソンも参加していて。あのベースが響いています。
海賊盤かと思う程の音質で。リリースを意識しての録音だったのか疑問も残るのですが。
その音質が、かえって生々しく。当時のライヴの雰囲気を伝えてくれています。
時期的にはシュープリームスが一番、勢いのある頃だったのですかね。
「Stop In The Name Of Lobe」や「Baby Love」を生き生きと歌っています。
ミラクルズや、マーサ&ヴァンデラスは古参らしく貫禄のあるステージで。
声も若いスティーヴィーは、日の出の勢いの成長過程にあるのが感じられると。
実に、その、よく考えられている顔ぶれ、取り合わせだなと思うのですが。
それもこれも。それだけのタレントを揃えていたからで。
そう考えるとスタックス同様に、モータウンの底力を思い知らされるのですよね。
今から50年以上前に。大西洋を越えて、本場のソウル・レビューを欧州に輸出していたと。
その事実の持つ、意味とか意義は。もっと語られてもいいし、忘れてはならないなと。
そして。異郷、異境でステージに立った、ライヴを行った。
モータウンのスター達の目に映った光景、胸に浮かび、過った思い。
そんなものを、想像してみたくなるのですよね。どんな、出会いがあったのかなとかね。

異郷にて。

日常と。
異なる。
離れた。
空気に触れて。
匂いに包まれて。

だからこそ。
震えるものがある。
響き合うものがある。
間違いなく。
存在する。

手には。
取れない。
触れられない。
なにものかが。
呼んでいる。

その声の。
導く方へ。
誘う処へ。
招かれるままに。
趣くままに。

その。
新しさ。
懐かしさ。
そこで生まれるものがある。
そこから始まるものがある。

異郷にて。

普段と。
異なる。
離れている。
それが。
呼び起こすもの。

日常と。
異なる。
離れている。
それが。
目覚めさせるもの。

そんな。
目には。
見えない。
手にも。
取れない。

なにものかが。
呼んでいる。
招いている。
誘っている。
任せてしまえば。

空気の中。
風の中。
呼び起こされて。
目覚めて。
そのままに。

温かく。
優しく。
新しく。
懐かしく。
そのままに。

感じる。
震える。
響き合う。
そんな。
出会いが生まれる。

異郷にて。



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2017/07/20 Thu *余韻か、残り香か / The Mar-Keys

20170720lastnight


昨夜の。
余韻か。
残り香か。
そいつが。
纏わりついている。

その。
熱が。
享が。
足下を。
浮つかせている様で。

その。
信が。
情が。
足下を。
落ち着かせてもいる様で。

どのみち。
そう。
いつまでも。
続きはしない。
そいつは確かなのだが。

足下が。
足どりが。
軽くなって。
今なら。
ステップも踏めそうで。

昨夜の。
余韻でも。
残り香でも。
今しばらくは。
共にあろうかと。

『Last Night !』'61年リリース。
ご機嫌なインスト、「Last Night」の大ヒット。
それを受けて制作されたマーキーズの1stアルバム。
そしてこのアルバムがスタックスとしても記念すべき最初のアルバムでした。
さて。元々は侯爵を意味するマーキー、その集まりを名乗っていたマーキーズ。
メンバーには、スティーヴ・クロッパー、ドナルド・ダック・ダン、ウェイン・ジャクソン。
そして更にはドン・ニックスと。後のスタックスを語るに欠かせない顔ぶれが揃っていたと。
元々はハイスクールの同級生が集まった学生バンドで。やがてメンフィスでは顔になり。
そして、ツイストのビートを取り入れた「Last Night」の大ヒットで一躍スターにと。
ただ、諸説あるみたいですが。その「Last Night」にはスティーヴしか参加していないとか。
(しかも、スティーヴさん。ギターではなくてピアノを弾いているのだとか?)
やがてMGズとしてスタックスの屋台骨を支えるスティーヴや、ダック・ダンですしね。
マーキーズをメンフィス・ホーンズへと発展させるウェインもいたのですからね。
このアルバムでは、既にMGズの片鱗がそこ、かしこに聴かれ、感じられもするので。
少なくとも「Last Night」以外の録音には皆が参加していたと思いたいのですけどね。
ただこのアルバムのリリースと前後してスティーヴが脱退していますし。
2ndアルバムのリリース後にはダック・ダンも脱退しているので。その辺りはね。
「Last Night」以降はヒットもなくて。メンバーもそこまでは拘ってはいなかったかも。
兎にも角にも。未だサザン・ソウルの黎明期で。R&Bからの分科の途上とも言えて。
しかしながら。そのシンプルで、タイトで。体の芯から痺れる様なビートは絶品で。
MGズの、メンフィス・ホーンズの、そしてスタックス・サウンドの原点。
それは間違いなく、ここに、このアルバムにあったのだなと思わされて。そうだなぁ。
MGズにも、メンフィス・ホーンズにも、スタックス・サウンドにもこのアルバムの余韻、残り香があるのです。

昨夜の。
余韻か。
残り香か。
そいつに。
抱きとめられている。

その。
熱が。
享が。
身体を。
火照らせている様で。

その。
信が。
情が。
精神を。
覚醒させてもいる様で。

どのみち。
この。
状態は
常態にはなり得ない。
そいつは確かなのだが。

身体が。
精神も。
軽くなって。
今なら。
ビートも刻めそうで。

昨夜の。
余韻でも。
残り香でも。
今しばらくは。
共に踊っていようかと。

余韻。
残り香。
そいつは。
余りにも。
甘くもあって。

余韻。
残り香。
そいつは。
確かに。
危うくもあって。

依存するのは。
耽溺するのは。
そいつは。
望むところでは。
ありはしないけれど。

その。
熱が。
享が。
信が。
情が。

もたらすものが。
なにものかを。
動かすのなら。
作るのなら。
生み出すのなら。

そんな。
可能性を。
身体が。
精神が。
感じているのなら。

昨夜の。
余韻でも。
残り香でも。
今しばらくは。
共にあろうかと、踊っていようかと。

思わなくもなくはない・・・かな・・・



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2017/07/19 Wed *悪い奴ほど / James Brown

20170719superbad


悪い奴ほど。
よく笑うし。
よく喋るし。
よく食べるし。
よく飲むし。

タフに。
ラフに。
パワフルで。
でも。
ジェントルで。

両腕を広げて。
懐深く。
慌てず。
騒がず。
悠然と。

ピンチの。
ひとつやふたつ。
どうってことないぜと。
笑い飛ばして。
事に臨む。

細かいことは。
気に留めず。
でも。
細やかな。
気を遣い。

おくびにも出さず。
かたをつけたら。
さっさと忘れて。
明日の為に今日も飲む。
悪い奴ほど、ね。

『Super Bad』'71年リリース。
キング・レコード時代の最後を飾ったジェームス・ブラウン、JBのアルバム。
この時期のJBのアルバムにはよくあった疑似ライヴ・アルバム仕立てで。
内容も、色んなセッションからの寄せ厚めだったりするのですが。
冒頭に配された「Super Bad Part1,2,and 3」、この超ド級のファンク・チューン。
その一発、その一撃で勝負あり。もう、問答無用にカッコいいのですね。
キャットフィッシュとブーツィーのコリンズ兄弟を擁するオリジナルJBズ。
もう、その凄まじさにド肝を抜かれ、腰が抜けて・・・本当に凄まじいのですよね。
とてつもない太さでうねりを上げる、ブーツィーのベースがとんでもないし。
引っ掻くかの様に、痙攣するかの様に、カッティングするキャットフィッシュのギター。
鋭く切り込むサックスを先頭とした、分厚いホーン・セクションの豪快なこと。
そして、それらを従えたJBのクールに叫ぶ歌声。そのスリリングなことといったら。
もう、背筋を電流が走り、前進が震え、魂も震える。そんな色気のある究極のカッコ良さ。
世に数多あるファンク・チューンの中でも五指に入る、否、一、二を争う傑物です。
もうね、滅茶苦茶に悪そうですからね。でも、それって滅茶苦茶にカッコいいという事で。
何故、この時期のJBとJBズが特別な存在なのか。この一曲で思い知らされます。
ハッキリ言うともうこの一曲と、このジャケットだけで十二分以上に価値があって。
他のナンバーに関しては、特に語ることも無い。そんなアルバムだったりもするのですが。
「Let It Be Me」は、本来はバラードであるところを敢えてアップ・テンポにしていて。
ヴィッキ・アンダーソンとのデュエットも決まっていて、聴かせるかな。
まぁ、なんだかんだで。「Super Bad Part1,2,and 3」、の勢い、カッコ良さに圧倒されて。
そのまま引きずられて、一気に聴かされてしまうアルバムとも言えるのかな。
兎に角。一にも二にも。「Super Bad Part1,2,and 3」の超絶な悪さ、カッコ良さに酔いしれられればそれでいいのです。

悪い奴ほど。
よく遊ぶし。
よく楽しむし。
よくブッ飛ぶし。
よく面白がるし。

タフさに。
ラフさに。
パワフルさに。
自負はあって。
それ以上にジェントルで。

穏やかに微笑んで。
心広く。
焦らせず。
追い込まず。
悠々と。

リスクの。
ひとつやふたつ。
たいしたことではないぜと。
笑って、安心させて。
事に臨ませる。

些末なことには。
目もくれず。
でも。
肝要なことは。
きっちり押さえて。

何でもない顔をして。
見届けたら。
さっぱりと忘れて。
明日の為に今日も飲む。
悪い奴ほど、ね。

悪い奴ほど。
色々と。
知っている。
やっている。
積んできている。

悪い奴ほど。
色々と。
知らされて。
やらされて。
つまされてきている。

悪い奴ほど。
色々と。
知ってしまって。
やらかしてしまって。
沁みている。

だから。
タフで。
ラフで。
パワフルで。
ジェントルで。

だから。
懐深く。
心広く。
慌てず、騒がず。
悠然と、悠々と。

おくびにも出さず。
何でもない顔をして。
笑い飛ばして。
笑って、安心させて。
終わったら忘れて。

悪い奴ほど。
よく遊んで。
よく楽しんで。
よくブッ飛んで。
よく面白がって。

明日の為に今日も飲む。
そんな悪い奴で、いつづけたいのさ(笑)。



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